(株)埼玉銀行『埼玉銀行通史』(1993.12)

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目次項目 ページ
刊行の辞 NP
刊行に寄せて NP
口絵 巻頭
本史 p1
序章 埼玉県における銀行の草創と発展 p1
第I部 地方銀行時代の埼玉銀行 p9
第1章 埼玉銀行の創立 p9
第1節 創立前後の経済金融情勢 p9
1. 戦時統制色を強める経済情勢 p9
(1) 準戦時体制から戦時体制へ p9
(2) 太平洋戦争下の日本経済 p11
(3) 戦時中の埼玉県経済 p12
2. 戦時下の金融情勢 p14
(1) 金融統制の強化 p14
(2) 銀行合同の進展 p20
第2節 埼玉銀行の発足 p22
1. 4行合併による創立 p22
2. 新生埼玉銀行の概要 p28
3. 貯蓄3行の合併 p32
4. 店舗の整備と三多摩への進出 p33
5. 業務面の施策 p36
(1) 業務簡素化と本部機構の縮小 p36
(2) 預金増強と膨れる国債保有 p38
6. 銀行の戦時色 p42
第2章 復興期の埼玉銀行 p49
第1節 戦後の混乱から復興へ p49
1. 戦後インフレの高進と金融緊急措置 p49
(1) 戦後の経済混乱とインフレの高進 p49
(2) 占領下の経済民主化の推進 p50
(3) 経済危機緊急対策と金融緊急措置 p50
(4) 戦後の埼玉県経済 p52
2. 経済・金融の再建策 p55
(1) 戦時補償打ち切りと企業・金融機関の再建整備 p55
(2) 傾斜生産方式の採用と復興金融金庫設立 p56
3. ドッジラインとその影響 p58
(1) 占領政策の転換とドッジライン p58
(2) ドッジライン下の金融政策 p59
4. 朝鮮戦争特需ブームから経済自立化へ p60
(1) 朝鮮戦争と特需ブーム p60
(2) 独立の回復と経済自立化へのあゆみ p61
(3) 朝鮮戦争特需と埼玉県工業の復興 p62
5. 各種金融機関の設立と競争激化 p64
(1) 長期金融と中小企業金融の整備 p64
(2) 1県1行主義の修正と地方銀行新設 p65
第2節 飛躍への体制強化 p66
1. 埼玉銀行の再建整備 p66
(1) 新旧勘定の分離と旧勘定の処理 p66
(2) 再建整備計画と増資 p70
(3) 苦難の経営 p72
(4) 低迷する業績 p75
2. 飛躍への第一歩 p80
(1) 平沼頭取就任と経営の刷新 p80
(2) 積極策の推進 p85
(3) 外国為替取引の開始 p90
(4) 頭取の渡米と機械化 p93
(5) 諸制度の整備 p95
(6) 復興期の業績―創立10周年を迎えて― p98
第3章 高度成長とともに躍進する埼玉銀行 p105
第1節 高度成長期の到来 p105
1. 景気拡大と消費革命 p105
(1) 神武景気から岩戸景気へ p105
(2) 「消費革命」と銀行の大衆化路線の萌芽 p107
2. オーバーローン問題と店舗行政の緩和 p109
(1) オーバーローンの激化 p109
(2) 店舗行政の規制緩和 p110
3. 埼玉県経済の拡大と構造変化 p111
(1) 進展する都市化・工業化 p111
(2) 拡大する県内の金融市場 p113
第2節 経営基盤の充実と飛躍的発展 p115
1. 経営基盤の充実 p115
(1) 長期計画の策定と総合企画専門委員会の設置 p115
(2) 機構改革の実施 p116
(3) 増資と株式の上場 p118
(4) 財界首脳を役員に招聘 p119
(5) 新東京支店の完成と県外への出店 p119
(6) 大蔵省準直轄銀行への指定 p121
2. 躍進を遂げた業容 p123
(1) 業容拡大の背景と預金の伸長 p123
(2) 営業基盤の拡充 p128
3. 事務合理化への積極的取り組み p134
(1) 萌芽期における事務合理化 p134
(2) 電子計算機の導入と計算センターの設置 p136
(3) 通信輸送体制の整備 p137
(4) その他の事務合理化 p139
4. 拡大する外国為替の取り扱い p141
5. 武州鉄道事件と平沼頭取の退任 p144
第4章 都銀化へ向け体制整備 p149
第1節 高度成長の持続と開放体制への移行 p149
1. 所得倍増計画と金融政策 p149
(l) 所得倍増計画の推進 p149
(2) 新金融調節方式の採用 p150
2. 開放経済体制への移行 p152
(1) 貿易・為替自由化の進展 p152
(2) IMF8条国移行とOECD加盟 p152
3. 昭和40年不況から新たな成長へ p154
(1) 大型倒産と証券会社の行き詰まり p154
(2) 長期国債の発行と景気回復 p155
4. 引き続き拡大する埼玉県経済 p156
(1) 人口の爆発的増加 p156
(2) 全国有数の工業県へ p157
(3) 購買力の増大と大型店の進出 p159
第2節 体制整備と業容の拡充 p160
1. 経営体制の強化 p160
(1) 秋元頭取と諸井会長の就任 p160
(2) 相次ぐ機構改革の実施 p161
2. 大衆化路線の展開 p163
(1) 個人取引者層のグループ化 p163
(2) 消費者金融・小口金融と新種預金の拡充 p165
(3) 店周運動と店頭誘致策 p167
3. 事務合理化の追求 p170
4. 海外コルレス業務の開始 p174
5. 伸長する業績 p177
(1) 新たな飛躍に向けて p177
(2) 首都圏の店舗網充実 p180
(3) 業容の伸展 p183
第II部 都市銀行として発展する埼玉銀行 p197
第1章 都市銀行昇格と新たな発展 p197
第1節 第2次高度成長の展開 p197
1. いざなぎ景気と金融政策 p197
2. ニクソンショックと円切り上げ p199
3. インフレ本格化と金融引き締め p201
4. 金融効率化の推進 p203
5. 力強い成長を続ける県内金融市場 p207
第2節 首都圏を地盤とする都市銀行の誕生 p209
1. 長島頭取の就任と都市銀行への転換 p209
(1) 生え抜き頭取誕生 p209
(2) 都市銀行転換への決断 p211
2. 都市銀行昇格と総預金1兆円の達成 p215
(1) 都市銀行昇格と石坂会長の就任 p215
(2) 1兆円の達成と地元重視の強化 p218
3. 甲種外国為替公認銀行への昇格 p223
(1) 外国為替機能の飛躍的拡充 p223
(2) 相次ぐ海外拠点の設置 p226
4. 総合オンライン化へ第一歩 p231
(1) オンライン推進室の設置と預金のオンライン化 p231
(2) 銀行間のデータ通信システムと為替オンラインの稼働 p233
(3) キャッシュディスペンサーの登場 p234
5. 創立30周年を迎えて p236
(1) 業容の拡大と多様化する資金運用 p236
(2) 新しい時代に向けて p240
第2章 低成長経済への移行と経営体質の強化策 p249
第1節 石油危機と低成長経済への転換 p249
1. 石油危機と拡大する財政赤字 p249
(1) 石油危機の発生と不況の長期化 p249
(2) 財政赤字拡大と国債大量発行 p251
(3) 第2次石油危機と金融政策 p252
2. 石油危機と埼玉県経済 p253
(1) 成長鈍化と第三次産業への移行 p253
(2) 逼迫する地方財政 p254
3. 金融自由化の萌芽 p256
(1) 金利自由化の第一歩 p256
(2) 外為法の改正 p257
第2節 新本店完成と経営体質強化への努力 p259
1. 新本店建設と総預金3兆円への挑戦 p259
(1) “個性豊かな価値ある銀行”をめざして p259
(2) 大衆化の新たな展開 p263
(3) 新本店建設と業務の拡充 p268
(4) 総預金3兆円の達成 p273
2. 大木頭取の就任と経営基盤の強化 p277
(1) 経営効率化の推進 p277
(2) 国内営業基盤の拡充 p283
(3) 不二サッシの再建 p287
(4) 経営体質の強化と業績推移 p290
3. 新総合オンラインシステムの開発 p296
4. 国際金融業務の本格化 p301
第3章 金融自由化の進展と埼玉銀行の革新 p311
第1節 激変する金融環境 p311
1. 金融機関をめぐる環境変化~金融自由化の背景 p311
2. 金融自由化の進展 p315
(1) 銀行法の改正 p315
(2) 進む金利自由化 p318
(3) 業務の自由化 p320
3. 厳しさを増す銀行経営 p325
(1) 銀行の資産・負債の変化 p325
(2) 収益面の変化 p327
(3) 増大するリスクヘの対応 p329
第2節 埼玉銀行の金融自由化への対応 p331
1. 金融自由化に向けた体制整備 p331
(1) 伊地知頭取の就任 p331
(2) 創立40周年を迎えて p333
(3) 本部機構の整備と各種委員会の設置 p336
(4) 協和銀行と第3次オンラインシステムを共同開発 p338
2. 本格化する金融自由化と埼玉銀行の対応 p340
(1) 神尾頭取の就任 p340
(2) 自由化に対応した本部機構の拡充 p342
(3) 自己資本の充実 p344
3. 国際金融業務の進展 p348
(1) 国際部門体制の強化 p348
(2) 多様化する国際金融業務 p353
4. 証券部門の拡充 p358
5. エレクトロニックバンキングの推進 p362
(1) 事務合理化の進展 p362
(2) 顧客向けコンピューターサービスの拡充 p366
(3) 第3次オンラインシステムの構築 p370
6. 首都圏のベストバンクをめざして p373
(1) 成長地域への積極的店舗展開 p373
(2) 個人向け金融商品の拡充 p375
(3) 預貸金業務の変貌 p378
(4) 人材の活用とイメージアップ運動の展開 p382
(5) 地域社会への貢献 p386
7. 増野頭取就任と協和銀行との合併 p390
(1) 増野頭取の就任と金融新時代への対応 p390
(2) 協和銀行との合併 p393
中口絵 p405
資料 p425
歴代頭取 p425
役員異動表 p430
資本金の推移 p438
株式・株主の状況  p440
従業員数の推移 p442
本部機構の変遷 p444
営業店等の一覧 p468
店舗数の推移 p468
店舗等の沿革 p470
店舗外CD・ATM設置場所一覧 p546
財務諸表 p552
貸借対照表 p552
損益計算書 p590
利益金処分計算書 p626
預金・貸出・有価証券残高の推移 p632
定款 p634
行章・行歌 p638
厚生施設 p639
国内関連会社 p640
年表 p643
公定歩合の推移 p679
前身銀行小史 p682
前身4行の略歴 p682
(1) 武州銀行 p682
(2) 第八十五銀行 p684
(3) 忍商業銀行 p687
(4) 飯能銀行 p689
前身4行に合併された銀行 p692
(1) 武州銀行に合併された銀行 p692
粕壁銀行 p692
熊谷銀行 p692
川越商業銀行 p692
本庄商業銀行 p692
埼玉貯蓄銀行 p692
黒須銀行 p692
大宮商業銀行 p692
加須銀行 p692
入間銀行 p692
(2) 第八十五銀行に合併された銀行 p695
比企銀行 p695
深谷銀行 p695
川越渡辺銀行 p695
浦和商業銀行 p695
秩父銀行 p695
小鹿野銀行 p695
大宮貯金銀行 p695
国神銀行―武毛銀行 p695
野上銀行―西武商工銀行―西武銀行 p695
(3) 忍商業銀行に合併された銀行 p700
桶川銀行 p700
騎西銀行 p700
小川銀行 p700
栗橋銀行 p700
菖蒲銀行 p700
杉戸銀行 p700
(4) 飯能銀行に合併された銀行 p702
扇町屋銀行―坂戸銀行 p702
越生銀行 p702
越生商業銀行―壬子銀行 p702
的場銀行 p702
武蔵銀行 p702
沿革系統図 巻末
参考文献 巻末
あとがき NP
コラム NP
第八十五銀行員の日記―合併前後 p26
武陽銀行のこと p35
苦難の時代に果敢に立ち向かった従業員組合 p79
日本シルク事件の余波 p84
埼友会連合会の結成 p122
宣伝カーによる広報活動 p127
“サイギン”の呼称 p133
“見えないサイン”を読む~サイギン・ペン預金の誕生~ p169
アニメーション映画「ゼロの発見」 p180
初の団地店舗 p183
世界100大銀行の仲間入り p187
埼玉国体への賛助 p190
都銀転換を亡き初代頭取へ報告 p214
甲種為銀昇格の内示 p226
新シンボルマークの制定 p245
“内線100番”の設置とロビーウーマンの登場 p267
日本銀行代理店業務引き受け50周年 p272
深まる中国との交流 p307
索引リスト
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