(株)東海銀行『東海銀行史. 続』(1982.05)

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目次項目 ページ
序 取締役会長三宅重光 NP
刊行のご挨拶 取締役頭取加藤隆一 NP
序章 創立二十周年までの当行―若木のように― p3
第一章 開放経済体制下における当行―思い切った脱皮(昭和三十六~四十年度) p27
第一節 初めての長期経営計画 p27
第二節 中央信託銀行の設立 p40
第三節 営業基盤の全国的拡大 p52
第四節 大衆化時代への対応と業容拡大 p62
第五節 重点融資の推進 p77
第六節 外国為替業務の進展 p89
第七節 人づくりと行員福祉 p97
第八節 一兆円銀行にふさわしい体制づくり p106
第二章 高度経済成長期における当行―より大きくより強く(昭和四十一~四十五年度) p131
第一節 効率経営の推進 p131
第二節 全員精鋭の経営体制を目指して p142
第三節 東西への積極的発展 p157
第四節 大衆化の徹底 p165
第五節 効率融資の推進 p185
第六節 国際化の推進 p193
第七節 事務合理化の進展 p204
第八節 創立三十周年と当行 p212
第三章 激動期における当行―大衆化・国際化・効率化の三大路線(昭和四十六~四十九年度) p227
第一節 三大路線の新たな展開 p227
第二節 大衆化の新展開 p252
第三節 取引基盤の拡大 p270
第四節 さつき会の発展 p286
第五節 国際化の急進展 p291
第六節 オンラインシステム導入による事務の効率化 p311
第七節 三大路線下における体制整備 p319
第四章 減速経済下の当行―ニューバイタリティー(昭和五十~五十五年度) p341
第一節 経営体質の強化 p341
第二節 地域と顧客への貢献 p376
第三節 取引基盤の強化 p406
第四節 ワールドバンキングの展開 p424
第五節 コンピューターバンキングの前進 p446
第六節 ニューバイタリティー活動の展開 p461
第五章 創立四十周年を迎えた当行―愛され親しまれ頼りにされる銀行を目指して― p489
資料 p515
店舗一覧表 p535
財務諸表 p552
年表 p570
あとがき p618
索引リスト
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