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日本輸出入銀行『日本輸出入銀行史』(2003.03)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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目次項目
ページ
はしがき
NP
口絵
巻頭
本史
p1
序章 輸銀誕生にいたるまで
p1
第1章 業務の整備・拡充 1950年度~1967年度
p19
第1節 戦後復興と国際社会への復帰
p20
第1項 戦後の経済復興
p20
第2項 高度経済成長の始まりと展開
p23
第3項 対外経済関係
p26
第2節 業務基本方針の変化と特徴
p39
第1項 輸銀法改正
p39
第2項 業務方法書および運用方針
p53
第3節 業務の実績
p61
第1項 概況
p61
第2項 融資承諾の推移と特徴
p62
第3項 債権管理の諸問題
p86
第4項 財務状況
p87
第2章 動揺する国際経済への対応 1968年度~1978年度
p91
第1節 日本経済の大国化と国際経済の動揺
p92
第1項 経済の大国化と政策優先順位の転換
p92
第2項 国際金融体制の動揺と総合対外経済対策の推進
p94
第3項 東西貿易の拡大と日本の対応
p96
第4項 第1次石油危機と政策展開
p97
第5項 低成長経済と通商摩擦の深刻化
p99
第2節 業務基本方針の変化と特徴
p104
第1項 特例法制定および輸銀法の改正
p104
第2項 業務方針の変化
p108
第3節 業務の実績
p124
第1項 概況
p124
第2項 新規承諾の推移と特徴
p126
第3項 債権管理の諸問題
p151
第4項 財務状況
p153
第3章 対外不均衡と企業の国際化への対応 1979年度~1984年度
p157
第1節 低成長経済と国際情勢の緊迫化
p158
第1項 第2次石油危機の克服と低成長
p158
第2項 国際政治の動揺と同盟外交の展開
p159
第3項 対外不均衡の拡大と深刻化する対外通商摩擦
p161
第4項 規制緩和と財政再建
p163
第5項 世界銀行による構造調整融資の開始と累積債務問題の発生
p166
第2節 業務基本方針の変化と特徴
p169
第1項 輸銀法の改正
p169
第2項 業務方針
p170
第3節 業務の実績
p185
第1項 概況
p185
第2項 新規承諾の推移と特徴
p186
第3項 債権管理の諸問題
p202
第4項 財務状況
p203
第4章 国際金融秩序の維持と経済摩擦ヘの対応 1985年度~1994年度
p207
第1節 国際協調の進展と冷戦構造の崩壊
p208
第1項 対外不均衡と経済摩擦問題の緩和に向けて
p208
第2項 累積債務問題への国際的取組み
p211
第3項 社会主義体制の崩壊と経済体制移行の進展
p216
第4項 経済のボーダーレス化の進展
p219
第2節 業務基本方針の変化と特徴
p223
第1項 輸銀法の改正
p223
第2項 業務方針
p227
第3節 業務の実績
p240
第1項 概況
p240
第2項 新規承諾の推移と特徴
p242
第3項 債権管理の諸問題
p259
第4項 財務状況
p261
第5章 グローバリゼーションへの対応とアジア通貨危機 1995年度~1999年度
p265
第1節 貿易と資本取引のグローバル化
p266
第1項 世界を駆けめぐる資本
p266
第2項 東アジアの奇跡とアジア通貨危機
p271
第3項 バブル崩壊後の日本経済の退潮と金融システムの崩壊
p279
第2節 業務基本方針の変化と特徴
p284
第1項 業務方針
p284
第2項 OECFとの組織統合
p294
第3節 業務の実績
p298
第1項 概況
p298
第2項 新規承諾の推移
p299
第3項 債権管理の諸問題
p309
第4項 財務状況
p310
参考資料集
p313
資料
p344
統計・財務
p344
機構の変遷
p472
役員在任期間
p476
日本輸出入銀行法改正の推移
p477
業務方法書に定める融資条件の推移
p516
国際協力銀行法
p520
年表
p535
索引
p598
あとがき
巻末
索引リスト