(株)富士銀行『富士銀行の百年』(1980.11)

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目次項目 ページ
第一編 創業者 安田善次郎 p2
一 銀行家として立つ p2
二 活動のひろがり p36
三 明治・大正期の営業 p64
第二編 近代化に踏み出す p88
一 新安田銀行の発足 p88
二 昭和金融恐慌の前後 p116
第三編 波乱の時期を乗り切る p130
一 昭和初期の試練 p130
二 非常時への対応 p168
第四編 富士銀行の誕生 p218
一 富士銀行誕生の前史 p218
二 産業の復興に協力する p270
三 外国部の発足 p305
四 事務合理化に取り組む p322
第五編 「富士」の山容を形づくる p336
一 銀行間の公正な競争 p336
二 大衆化に取り組む p352
三 国際化の基礎固め p373
四 成長する企業とともに p391
五 コンピューターの導入 p404
第六編 「富士」の裾野を広げる p428
一 新本店の建設 p428
二 本格化する大衆化路線 p452
三 大衆化路線を支える事務体制 p474
四 広がる国際化 p495
五 企業との多角的つながり p508
第七編 秀麗「富士」をめざして p522
一 チャレンジする経営 p522
二 「皆様の富士」をつらぬく p541
三 幅広い取引層とのつながり p577
四 コンピュータを駆使する経営 p589
五 世界の富士へ p602
六 創業百周年を迎える p626
各編の扉に配したカット NP
◎第一編―明治四年(新貨条例により)制定した五円金貨、明治三十年貨幣法制定後十円として通用。 NP
◎第二編―大正九年に通用開始した十銭白銅貨、昭和七年まで製造が続けられた。昭和八年十銭ニッケル貨の製造がはじまり並用された。 NP
◎第三編―昭和十三年に通用開始した一銭黄銅貨、同年アルミニウム一銭貨の製造がはじまり並用された。 NP
◎第四編―昭和二十一年に通用開始した十銭アルミニウム貨、昭和二十八年末に銭廃止となり通用禁止。 NP
◎第五編―昭和三十九年九月に通用開始した「オリンピック東京大会記念」百円銀貨。 NP
◎第六編―昭和四十五年三月に通用開始した「日本万国博覧会記念」百円白銅貨。 NP
◎第七編―昭和五十年七月に通用開始した「沖縄国際海洋博覧会記念」百円白銅貨。 NP
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