※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月24日 | 「財産ニ関スル遺言ノ執行」および「会計ノ検査」両業務の併営認可 | 当社関係事項 | |
10月24日 | ニューヨーク株式大暴落(世界大恐慌の発端) | 一般事項 | |
11月21日 | 金輸出解禁に関する大蔵省令公布(5.1.11施行) | 一般事項 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月18日 | 満州事変勃発 | 一般事項 | |
10月18日 | 本店ビル新築移転(大阪) | 当社関係事項 | |
12月13日 | 犬養内閣(高橋蔵相)、金輸出再禁止 | 一般事項 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 上海事変勃発 | 一般事項 | |
5月15日 | 五.一五事件、犬養首相暗殺さる | 一般事項 | |
7月14日 | 当社、三井・三菱・住友の三信託とともに、国債引受シンジケート団に加入 | 当社関係事項 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
2月11日 | 本店を東京移転(東京支店店舗を新本店店舖とし、旧本店店舗を大阪支店店舗とした) | 当社関係事項 | |
3月27日 | 日本、国際連盟脱退 | 一般事項 | |
4月1日 | 担保付社債信託法改正公布(オープン・エンド・モーゲージ制採用、5.20施行) | 一般事項 | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月26日 | 二.二六事件勃発 | 一般事項 | |
5月31日 | 安田善次郎社長退任 | 当社関係事項 | |
6月29日 | 安田善五郎社長就任 | 当社関係事項 | |
7月12日 | 当社、三井・三菱・住友の三信託とともに、南満州鉄道社債シンジケート団に加入 | 当社関係事項 | |
11月25日 | 日独防共協定締結 | 一般事項 | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月25日 | 主要信託、金銭信託の長短二本建制を採用 | 一般事項 | |
7月7日 | 日華事変勃発 | 一般事項 | |
9月10日 | 臨時資金調整法公布 | 一般事項 |