(株)横浜銀行『横浜銀行六十年史』(1980.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和52年(1977) - 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
10月14日 コスモキャンペーンの課題論文・提言・シンボルマーク入選発表 大正・昭和時代//当行
10月22日 大蔵省 雇用の維持・確保に関し各金融団体に要請 大正・昭和時代//一般
11月1日 吉国頭取 全国地方銀行協会会長に就任 大正・昭和時代//当行
11月4日 政府 第3次全国総合開発計画を閣議決定 大正・昭和時代//一般
11月11日 神奈川県・横浜市 円高対策として緊急融資制度新設 大正・昭和時代//神奈川県
12月6日 (財)川崎市産業廃棄物処理事業団設立 大正・昭和時代//神奈川県
12月6日 政府 国際収支の黒字減らしのため「対外経済対策」8項目決定 大正・昭和時代//一般
12月17日 本支店交換振込制度開始 大正・昭和時代//当行
12月22日 吉村四郎 副頭取を辞任し取締役相談役に就任、秋山英夫 副頭取に就任、金子家啓 専務取締役に就任、助川顕 黒沢昭雄 山口光男 河野和夫 丸山勉 森西洋 岸本和之 取締役に就任、天野千之 小川一太 是永喬成 取締役を辞任、伊藤辰男 監査役に就任 大正・昭和時代//当行
12月23日 横浜信用保証設立 大正・昭和時代//当行
12月 地銀共同保証に出資 大正・昭和時代//当行
12月 中継ぎ住宅完成 大正・昭和時代//当行
12月 私募事業債代表受託行となる 大正・昭和時代//当行
- 店舗の異動 〔新設〕3.25馬堀、6.20横浜市立大学医学部病院(出)・川崎市役所(出)、9.22玉川〔廃止〕4.24安浦、11.20生麦〔その他〕6.―ロンドン新店舗へ移転〔店舗外CD〕4.18大和市役所、11.18伊勢原市役所、11.30忠実屋平塚店 大正・昭和時代//当行
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
1月11日 業務推進部・業務企画室を再編成し業務企画部・業務推進部設置、地区本部長制を廃止しブロック幹事支店長設置、融資業務部個人融資課・住宅公庫課を業務推進部に移管しローン業務課・住宅公庫課とする、公務部を業務渉外部と改称し同公務課を総務課と改称、同特設班を事務推進部に移管し公営資金課とする 大正・昭和時代//当行
1月11日 CDカード発行累計100万枚突破 大正・昭和時代//当行
1月17日 「中小企業円高緊急対策」を閣議決定 大正・昭和時代//一般
2月1日 内国為替手数料改訂 大正・昭和時代//当行
2月8日 県総合開発審議会 新神奈川計画を知事に答申 大正・昭和時代//神奈川県
2月18日 取締役李家孝 任期中死去 大正・昭和時代//当行
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