(株)横浜銀行『横浜銀行六十年史』(1980.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
2月20日 永大産業 会社更生法の適用を申請 大正・昭和時代//一般
3月1日 新型の積立定期預金「芽ばえ」取扱開始(フラワー積立定期廃止) 大正・昭和時代//当行
3月7日 身体障害者雇用促進委員会設置 大正・昭和時代//当行
3月7日 高速道路 三ツ沢線開通 大正・昭和時代//神奈川県
3月8日 大蔵省 金融機関の貸金業者に対する融資の行過ぎ自粛を要請 大正・昭和時代//一般
3月16日 日本銀行 公定歩合引下げ(3.5%) 大正・昭和時代//一般
3月31日 鶴見川河口からコレラ菌検出 大正・昭和時代//神奈川県
4月1日 外貨預金取扱開始 大正・昭和時代//当行
4月1日 川崎・横浜公害保健センター完成 大正・昭和時代//神奈川県
4月1日 銀行間の為替取扱手数料改訂 大正・昭和時代//一般
4月3日 大蔵省 「外貨預金の取扱いについて」各金融団体に通達 大正・昭和時代//一般
4月4日 横浜スタジアム 大洋―巨人戦でこけら落し 大正・昭和時代//神奈川県
4月6日 学費振込通知サービス開始 大正・昭和時代//当行
4月17日 上野豊重 本田和男 常務取締役に就任 大正・昭和時代//当行
4月17日 東京企画部を企画部に統合し協会担当部長設置、会議事務局等を庶務部(総務課・調度課・庶務第1課・庶務第2課設置)に移管、主計室を主計部とする、業務企画部の広報部門を業務推進部に移管、融資企画部・融資業務部を再編成し融資第1部・融資第2部を設置、国際金融部・外国部をそれぞれ国際部・外国業務部(外為事務課)に改称、事務企画部・新システム開発室・事務推進部を再編成し事務管理部・システム部(電子計算第1課・電子計算第2課)・事務集中部(為替集中課・手形集中課・ローン集中課・事務集中課・手形交換課・回金課・公営資金課)設置 大正・昭和時代//当行
4月21日 国際収支対策および円高に伴う物価対策について」を閣議決定 大正・昭和時代//一般
4月 ロンドン支店 変動利付譲渡性預金証書(FRCD)発行 大正・昭和時代//当行
5月1日 横浜市人口271万4,966人となり、4.1の大阪市人口を1万1,000人上回る 大正・昭和時代//神奈川県
5月10日 コスモプラン店別方針会議開催 大正・昭和時代//当行
5月10日 特定不況産業安定臨時措置法成立 大正・昭和時代//一般
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