横浜正金銀行『横浜正金銀行全史. 第6巻』(1984.03)

"渡辺福三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治33年(1900) 3月 取締役1名増員、前年4月本店支配人として入行の三崎亀之助を選任、欠員中の副頭取に互選:新設の監査役には従来の調査員田島信夫・渡辺福三郎を選任 正金の歩み
大正6年(1917) 3月 若尾監査役死去(2月)に対する補欠として渡辺福三郎を選任 正金の歩み
大正8年(1919) 5月 取締役補欠に渡辺福三郎・松方巌・三井守之助・森村開作、同増員にはニューヨーク支店支配人一宮鈴太郎・上海支店支配人児玉謙次・副総支配人武内金平、監査役補欠に酒井忠亮が当選:小田切・武内両取締役に対華借款事務を委嘱 正金の歩み
昭和9年(1934) 5月 渡辺福三郎取締役逝去に対し慰労金8万1,000円を贈呈 正金の歩み
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