大和証券(株)『大和証券百年史』(2003.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治41年(1908) - 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸実業家一行招待。〔68歳〕 渋沢関係略年譜
3月 株式暴落、各地銀行休業続出 金融証券市場
4月20日 日本銀行大阪支店と当座預金勘定取引開始 社内事項
4月 大株、直取引競売開始 金融証券市場
5月1日 東株、直取引奨励金制度開設 金融証券市場
7月14日 桂太郎内閣(第二次)成立 政治・経済・社会
8月 政府、財政緊縮を基調とする新財政政策を樹立し、非募債主義と公債償還の増加方針採用により金融緩和、証券市場の回復を図る 金融証券市場
明治42年(1909) - 【渋沢栄一】多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 渋沢関係略年譜
1月12日 大日本製糖(株)破綻(10.23整理案確立) 政治・経済・社会
3月18日 藤本ビルブローカー銀行、日糖事件の余波により債権者に支払猶予を申請 社内事項
3月23日 藤本ビルブローカー銀行の整理を「日報」に「謹告」として告示(六年一〇ヵ月の連続広告連載を終了) 社内事項
3月30日 藤本ビルブローカー銀行、整理案を発表 社内事項
3月 平賀敏、顧問に就任 社内事項
4月1日 第一回債権者会議開催 社内事項
5月11日 奥山春枝(元藤本ビルブローカー社員)、大阪で奥山ビルブローカー開業 金融証券市場
6月15日 第一回弁済実施、大日本製糖関係以外の債務はほとんど全部決済される 社内事項
6月30日 東京支店支配人外行員二二名を解雇 社内事項
9月27日 藤本清兵衛、取締役会長辞任。柳広蔵、会長に就任 社内事項
- この頃、柳田栄、山根十吉、松村仙造、中西雅之など元藤本ビルブローカー社員のビルブローカー開業相次ぐ 金融証券市場
明治43年(1910) - 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月1日 第一回借換公債一億円を発行。その際、日銀、第一銀行、三菱銀行など計一五行で国債シンジケートを結成、証券業者六店三名、初の下引受(国債引受銀行団の始まり) 金融証券市場
4月15日 改正関税定率法公布(明44.7より実施、関税自主協定の確立) 政治・経済・社会
7月1日 大阪引受現物団、第一回箕面有馬電気軌道社債二〇〇万円引受 金融証券市場
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