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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 保田分工場(千葉県安房郡保田町)開設 | 当社事項 | |
| 7月 | 「チャンドラ」発売 | 当社事項 | |
| 11月11日 | 第1次世界大戦終わる | 一般事項 | |
| - | 終戦による反動不況起こる | 一般事項 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 「大学ドロップ」発売 | 当社事項 | |
| 6月8日 | 三島海雲、専務取締役に就任 | 当社事項 | |
| 6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 一般事項 | |
| 6月 | 「ラクトーゼ」「乳酸カルシウム」発売 | 当社事項 | |
| 7月7日 | 酸乳をべースにしたわが国初めての乳酸菌飲料「カルピス」を発売 | 当社事項 | |
| 7月 | カルピスの総発売元として、関東は東京の(名)国分商店(現・国分(株))に、関西は大阪の(株)祭原商店(現・(株)祭原)に依頼 | 当社事項 | |
| 12月19日 | カルピスの新聞広告を初めて東京日日新聞に掲載 | 当社事項 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟成立(日本、常任理事国となる) | 一般事項 | |
| 3月15日 | 株式市場株価暴落(戦後恐慌始まる) | 一般事項 | |
| 12月 | 「カルピス小壜」(ねじり壜)発売 | 当社事項 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 保田分工場、千葉県安房郡勝山町に移転し勝山分工場と改称 | 当社事項 | |
| 4月12日 | 度量衡法改正法公布(メートル法を初めて実施) | 一般事項 | |
| 6月14日 | 中元の新聞広告を初めて掲載 | 当社事項 | |
| 7月20日 | 三島海雲、富士山に初めて登る | 当社事項 | |
| 12月11日 | ホットカルピスの新聞広告を初めて掲載 | 当社事項 | |
| 12月12日 | 「ラクトー肝油」発売 | 当社事項 |
