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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月10日 | 「野田醤油春風保育園」を開設する | ||
| 5月1日 | 当社株式を東京証券取引所に上場する(160万株) | ||
| 6月28日 | 醤油の輸出を再開する | ||
| 8月15日 | ソースの価格統制が解除される | ||
| 9月 | ・ソース価格改定 | ||
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 東京都内に直配を開始する | ||
| 7月1日 | 特約店制度を復活する | ||
| 9月30日 | 醤油の価格統制が解除される | ||
| 10月1日 | 大阪市内に直配を開始する | ||
| 10月 | ・しょうゆ価格改定 | ||
| 11月 | ・国内用「しょうゆ1ガロン缶」を発売 | ||
| 12月20日 | 増資、資本金2億円となる | ||
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月7日 | ビニロン製濾布の圧搾試験を開始する(7工) | ||
| 8月8日 | 新式醤油技術公開記念碑の除幕式を行う | ||
| 8月25日 | 福岡に九州出張所を開設する | ||
| 10月11日 | 舘野正淳、梅田勇雄が新式醤油製造法により.「恩賜発明賞」を受賞する | ||
| 11月15日 | 関西工場構内に琴平神社を分祀、鎮座祭を行う | ||
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 無償交付倍額増資を行い、資本金4億円となる | ||
| 4月1日 | 醤油の景品付販売等が、不公正な競争方法に指定される | ||
| 9月8日 | 東京出張所新社屋が完成する |
