※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月19日 | 創立40周年記念式典を行う | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | ・北海道向け「しょうゆ1.8(l)びん」を発売 | ||
6月7日 | 「キッコーマン・インターナショナル・インコーポレーテッド(KII)」を設立する(アメリカ・サンフランシスコ> | ||
9月15日 | 野田・関西両地区労働組合が発展的に解散し「野田醤油労働組合」を結成する | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
2月22日 | 第5代社長に茂木房五郎が就任する | ||
3月 | ・「卓上びん150cc」を発売 | ||
5月 | ・「フルーツ・ソース」(地方向け)を発売) | ||
6月3日 | 試験所新館が完成する | ||
7月2日 | 増資、資本金12億円となる | ||
9月 | ・「業務用ソース」を発売 | ||
12月 | ・「しょうゆ18(l)缶」を発売 | ||
12月 | ・「万上ユニーク」(焼酎)を発売 | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 野田・新独身寮(紫雲寮)が完成する | ||
6月 | ・新調味料「萬味」を発売 | ||
9月1日 | 広島に出張所を開設する | ||
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 試験所を中央研究所と改称する | ||
5月11日 | 戦後初めてストライキが行われる | ||
8月5日 | 関西工場の「通風製麹設備(TF)」が完成する | ||
12月31日 | 醤油の年間出荷量100万石(18万k(l))を達成する | ||
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ・「新卓上びん150(ml)」を発売、同時に「ソース」も発売 |