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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月11日 | 野田醤油醸造株式会社設立 | 当社事項 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 野田醤油醸造株式会社と野田醤油株式会社、万上味淋株式会社、日本醤油株式会社が合併、野田醤油株式会社とする。//資本金2,500万円に増資 | 当社事項 | |
| 4月15日 | 朝鮮支店設置 | 当社事項 | |
| 6月 | 「会社合併ノ訓示」が示される | 当社事項 | |
| 8月1日 | 増資、資本金3,000万円に | 当社事項 | |
| 8月 | しょうゆの「1.8lびん」を廃止し「2lびん」発売 | 当社事項 | |
| 11月27日 | 第17工場竣工 | 当社事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | しょうゆ運賃を当社負担に | 当社事項 | |
| 4月2日 | 第17工場完成披露祝賀会 | 当社事項 | |
| 4月 | 醤油税廃止 | 業界関連・一般事項 | |
| 7月 | 輸出用「しょうゆ5分の1lびん」発売 | 当社事項 | |
| 7月 | 健康保険法施行 | 業界関連・一般事項 | |
| 10月25日 | 三蔵協定締結 | 当社事項 | |
| 11月1日 | 東京に3社による醤油共同荷扱所設置 | 当社事項 | |
| 11月29日 | 野田醤油第1健康保険組合、同第2健康保険組合設立 | 当社事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 本店新社屋竣工 | 当社事項 | |
| 2月 | 東京市場での販売を「キッコーマン」に統一 | 当社事項 | |
| 3月10日 | 社員の定年制制定 | 当社事項 | |
| 3月 | 昭和金融恐慌 | 業界関連・一般事項 | |
| 4月1日 | 東京出張所開設 | 当社事項 |
