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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 東京宝塚劇場火災発生(支払保険金額4億3,500万円) | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 4月 | 普通輸出保険法改正 同保険は損害保険会社の取扱を離る | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 5月 | 日中貿易全面的に停止 | 一般関係 | |
| 6月 | 全日本空輸ダグラス旅客機下田沖で遭難(保険金額機体8,000万円、貨物1,000万円、乗客賠償責任保険5億4,000万円) | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 6月 | 第2次岸内閣成立 | 一般関係 | |
| 8月 | 健康保険組合熱海寮開設 | 当社関係 | |
| 9月 | 日ニュージーランド通商協定調印 | 一般関係 | |
| 10月 | 取締役社長高木幹夫欧米へ出張 | 当社関係 | |
| 10月 | 月賦払代金保険営業開始 | 当社関係 | |
| 10月 | 火災保険新代理店格付制度再改訂 | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 11月 | ラングーンの Mackinon Mackenzie & Co. をつうじビルマにおける元受営業開始 | 当社関係 | |
| 12月 | 船客傷害賠償責任保険認可 | 当社関係 | |
| 12月 | 東京海上八十年史編集委員会発足 | 当社関係 | |
| 12月 | 月掛火災保険営業開始(興亜火災) | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 12月 | 鹿児島県大島郡瀬戸内町大火発生(罹災戸数1,891戸 損害額7億3,400万円 支払保険金額3,400万円) | 損害保険業界および金融界関係 | |
| 12月 | 日ソ貿易協定調印 | 一般関係 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大阪支店社屋新築落成 | 当社関係 | |
| 1月 | 欧州共同市場(EEC)発足 | 一般関係 | |
| 4月 | 国民年金法公布(11月施行) | 一般関係 | |
| 5月 | 大蔵省内に保険審議会設置 | 損害保険業界および金融界関係 |
