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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月20日 | 満州プール結成(13社) | 損保業界・一般事項 | |
| 11月21日 | 金解禁に関する大蔵省令公布(昭5.1.11施行) | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 社団法人火災保険倶楽部設立 | 損保業界・一般事項 | |
| 2月28日 | 東京海上ビルディング(新館)落成、明治火災本店、同ビルに移転 | 当社関係事項 | |
| 4月22日 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 損保業界・一般事項 | |
| 7月2日 | 北海プール結成(15社) | 損保業界・一般事項 | |
| 11月 | 貨物海上保険プール加盟16社で水曜会結成 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月1日 | 辰馬海上の経営を再建、同社株30%を保有し、各務ら取締役就任 | 当社関係事項 | |
| 12月 | 明治火災、三菱海上と折半出資にて「米国保険共同勘定」設定(資本金300万ドル)、(昭6.5営業開始) | 当社関係事項 | |
| - | 世界恐慌の波及、昭和恐慌はじまる | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 重要産業統制法公布(8.11施行) | 損保業界・一般事項 | |
| 7月13日 | イースタン・トラスティーズ設立(資本金1万ポンド)、同社株99.9%を出資 | 当社関係事項 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月23日 | 金輸出再禁止 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月 | 外国海上部と外国火災部を統合、外国営業部を新設 | 当社関係事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 犬養首相暗殺さる | 損保業界・一般事項 | |
| 12月 | 白木屋火災 | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | ヒトラー、独首相就任 | 損保業界・一般事項 | |
| 3月27日 | 日本、国際連盟脱退 | 損保業界・一般事項 | |
| 4月17日 | 資本金を3500万円に増加、新株10万株は三菱合資へ特別割当てを決定、また損害保険事業研究所設立のため100万円寄付を決定 | 当社関係事項 |
