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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月24日 | 三菱合資所有三菱海上株7万5000株を取得 | 当社関係事項 | |
| 7月4日 | 資本金を7500万円に増資 | 当社関係事項 | |
| 8月10日 | 大東海上株2万5010株取得 | 当社関係事項 | |
| 8月 | 日章火災株2万2060株取得 | 当社関係事項 | |
| 11月24日 | 財団法人損害保険事業研究所設立 | 当社関係事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月11日 | 三菱造船、三菱重工業と改称 | 損保業界・一般事項 | |
| 9月 | 日本サルヴェージ設立(資本金150万円)、東京海上、三菱海上あわせて同社株26.7%保有 | 当社関係事項 | |
| 9月 | 関西風水害 | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 海上保険一木会成立(昭14.4解散) | 損保業界・一般事項 | |
| 9月 | 英米部、経理部を新設、庶務部と火災営業部総務係をあわせて総務部と改称、雑種保険部廃止 | 当社関係事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 2・26事件起こる | 損保業界・一般事項 | |
| 3月25日 | 平生釟三郎、文部大臣就任のため取締役辞任 | 当社関係事項 | |
| 11月16日 | 川崎造船所と共同で神港ビルヂング(株)を設立 | 当社関係事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 損保業界・一般事項 | |
| 11月 | 大東海上、日章火災を合併 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月22日 | 航空保険認可(昭12.6営業開始) | 当社関係事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 静水会、財団法人に組織変更認可 | 当社関係事項 | |
| 7月7日 | 日中戦争勃発 | 損保業界・一般事項 | |
| 9月10日 | 臨時資金調整法公布(9.27施行) | 損保業界・一般事項 | |
| 9月 | 三菱海上、航空保険認可 | 当社関係事項 |
