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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | 満州火災海上設立(資本金国幣500万円)、東京海上は経営を委託さる.明治火災取締役景山泉造、常務取締役に就任 | 当社関係事項 | |
| 12月13日 | 南京事件おこる | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国家総動員法公布 | 損保業界・一般事項 | |
| 9月1日 | 船舶特別再保険組合結成(11社) | 損保業界・一般事項 | |
| 9月18日 | 貨物戦争保険プール結成(21社) | 損保業界・一般事項 | |
| 10月 | 大日本連合火保協各社、再保の海外支払節約を実施 | 損保業界・一般事項 | |
| 11月30日 | 新京東京海上ビルディング落成 | 当社関係事項 | |
| 12月27日 | 利益担保火災保険を普通火災保険の特約として引受けるため、事業方法書その他の変更認可.風水害保険認可 | 当社関係事項 | |
| - | 三菱海上、硝子・風水害保険認可 | 当社関係事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 神港ビルヂング落成、神戸支店同ビル内に移転 | 当社関係事項 | |
| 3月28日 | 改正保険業法公布(昭15.1.1施行) | 損保業界・一般事項 | |
| 4月27日 | 大日本連合火保協会、大日本火災保険協会に改組、昭和会解散 | 損保業界・一般事項 | |
| 5月27日 | 4社取締役会長各務鎌吉死去 | 当社関係事項 | |
| 6月29日 | 損害保険自治協議会設立(43社) | 損保業界・一般事項 | |
| 7月6日 | 4社定款を改正し社長制を採用 | 当社関係事項 | |
| 7月12日 | 東京海上社長に鈴木祥枝、明治火災社長に八巻連三、三菱海上社長に亀山俊蔵、東明火災社長に堀内泰吉がそれぞれ就任 | 当社関係事項 | |
| 7月26日 | 米、日米通商航海条約破棄を通告 | 損保業界・一般事項 | |
| 7月31日 | 六連火災解散 | 当社関係事項 | |
| 9月1日 | 第二次世界大戦勃発 | 損保業界・一般事項 | |
| 10月1日 | 貨物特別再保険組合 | 損保業界・一般事項 |
