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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 火保料率維持のため国内損保三四社により昭和会結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 3月 | 北丹後地震 | 業界関連・一般事項 | |
| 12月 | 船舶保険協同会結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | (東洋)下坂社長、日商株式会社初代社長に就任 | 日新火災事項 | |
| 2月 | 日商株式会社設立 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ウオール街株式暴落 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | 金輸出解禁、金本位に復帰 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | (東洋)堀内泰吉(東京海上)、取締役に就任 | 日新火災事項 | |
| 4月 | ロンドン軍縮条約調印 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 満州事変 | 業界関連・一般事項 | |
| 12月 | 金輸出再禁止 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (福寿)専務青木文治郎、社長に就任(瀧社長死去による) | 日新火災事項 | |
| 5月 | 五・一五事件 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際連盟脱退 | 業界関連・一般事項 | |
| 3月 | 三陸沖地震 | 業界関連・一般事項 | |
| 4月 | (福寿)堀内泰吉(東京海上常務)、取締役に就任 | 日新火災事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | (東洋)下坂社長、会長に就任(社長空席) | 日新火災事項 | |
| 9月 | 室戸台風 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 二・二六事件 | 業界関連・一般事項 | |
| 4月 | (東洋)下坂会長辞任、専務石井良一、会長に就任(社長空席) | 日新火災事項 |
