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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 月払保険の個別扱開始 | 当社 | |
| 9月15日 | シャウプ税制改革勧告書全文発表 | 業界・一般事項 | |
| - | (決算)契約者配当再開 | 当社 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 朝鮮戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
| 6月30日 | 日本生命球場竣工 | 当社 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 団体定期保険発売 | 当社 | |
| 9月8日 | 対日講和条約、日米安全保障条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 保険料引下げ実施(戦後1回目) | 当社 | |
| 6月6日 | 本店新館接収解除 | 当社 | |
| 12月13日 | (財)生命保険文化研究所設立 | 当社 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 渋谷、上野に月払保険営業部設置 | 当社 | |
| 7月1日 | 養成部設置 | 当社 | |
| 12月17日 | 株式会社清算結了株主総会開催(12・18清算結了登記) | 当社 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 渋谷、上野の月払保険営業部を新宿月掛営業部、上野月掛営業部と改称、品川、池袋、横浜、名古屋、京都、大阪北、大阪南、神戸、福岡の月掛営業部設置(本格的なデビット・システム新設) | 当社 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月18日 | 国際連合に加盟 | 業界・一般事項 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月11日 | 新会社創立10周年記念式典挙行(本店) | 当社 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 経営管理組織制度改正 | 当社 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 団体扱特約甲乙、事業保険扱特約甲乙発売 | 当社 | |
| 4月 | 保険審議会設置(7・24第1回会合) | 業界・一般事項 | |
| 7月1日 | 暮しの保険(利益配当付特種養老生命保険)発売 | 当社 |
