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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 千代田生命開業 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 「明治生命実験死亡表」完成(わが国最初の経験表) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 5月2日 | 生命保険会社談話会、生命保険会社協会に改組(会長 阿部泰蔵、41・12・7社団法人に改組) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月20日 | 日之出生命(現 住友生命)開業 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 横浜出張所新設(昭和4・2・28支店昇格) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 7月31日 | 保有契約高五、〇〇〇万円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 10月1日 | 福寿生命開業 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月9日 | 創業三〇周年 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 8月1日 | 日本三会社生命表発表 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 10月1日 | 改正商法施行(5・3公布、保険契約法改正) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| - | 総資産一、〇〇〇万円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 明治四十五年創設利付保険(養老、有限終身)発売 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 4月6日 | 改正保険業法公布(大正2・2・1施行) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 大正と改元 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月30日 | 保有契約高一億円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 6月 | 神戸出張所新設(昭和4・2・28支店昇格) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月17日 | 資本金を五〇万円に増資 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 4月16日 | 高砂生命(現 三井生命)開業 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 7月28日 | 第一次世界大戦勃発 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 短期掛金養老保険(利付、利無)発売 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 |
