※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月1日 | 会員月額会費を均等割と資本金別の2本立制に変更 | 東京証券取引所 | |
11月1日 | 東証清交会(本所所員会)発足 | 東京証券取引所 | |
11月3日 | 湯川秀樹博士、ノーベル賞を受く | 政治・経済・一般 | |
11月5日 | 新規上場、国策パルプ工業 | 東京証券取引所 | |
11月5日 | 理事会、山三証券の会員権停止期間延長(11.7~11.30)を決定 | 東京証券取引所 | |
11月5日 | 生保協会、株式市場に対し5~10億円を目標に買い出動を決定 | 証券市場 | |
11月7日 | 上場廃止、日本漁業(事業縮小) | 東京証券取引所 | |
11月8日 | 政府、対日援助見返り資金による復金債の買入れ開始 | 証券市場 | |
11月8日 | 外国為替銀行臨時措置令に基づく外国為替銀行として11行を1日付で認可 | 政治・経済・一般 | |
11月10日 | 月刊誌「証券」第1号を発行 | 東京証券取引所 | |
11月10日 | 上場廃止、大建産業(再建整備) | 東京証券取引所 | |
11月11日 | 正会員商号変更、十全証券→東京大同証券 | 東京証券取引所 | |
11月11日 | 上場廃止、三菱製鋼(再建整備) | 東京証券取引所 | |
11月14日 | 日本証券投資協会、発起人会を開催 昭25.1発足 | 証券市場 | |
11月16日 | 正会員商号変更、東京大同証券→大同証券 | 東京証券取引所 | |
11月21日 | 新規上場、中央汽船新 | 東京証券取引所 | |
11月21日 | 上場廃止、明和興業(再建整備) | 東京証券取引所 | |
11月24日 | 上場廃止、理研工業(再建整備) | 東京証券取引所 | |
11月24日 | 日英通商協定調印 | 政治・経済・一般 | |
11月25日 | 日銀政策委、公募地方債の発行条件改訂および地方債の担保掛目引上げ決定 | 証券市場 |