※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
12月1日 | 通産省、輸入の長期自動承認制実施 | 政治・経済・一般 | |
12月3日 | 旧外貨債処理法による借換済外貨債の証券の一部有効化等に関する法律公布、一部即日、他は昭27.4.1施行 | 証券市場 | |
12月3日 | 英・エジプト両軍、スエズで衝突 | 政治・経済・一般 | |
12月4日 | 田口真二、会員理事を辞任 | 東京証券取引所 | |
12月7日 | 証取委、有価証券上場審査基準要綱を発表 | 証券市場 | |
12月7日 | 政府、生産者米価石当り7,030円と決定(前年比29%の引上げ) | 政治・経済・一般 | |
12月8日 | 租税特別措置法改正、公布施行、投資信託の保有株に対する配当源泉非課税 | 証券市場 | |
12月14日 | 日・米・加3か国漁業条約、仮調印 | 政治・経済・一般 | |
12月19日 | 外国為替管理委員会、ポンド現物買相場改訂実施 | 政治・経済・一般 | |
12月20日 | 臨時会員総会開催、役員補欠選挙、会員理事に小池厚之助、常任理事に田口真二選任 | 東京証券取引所 | |
12月20日 | 日銀券最高発行限度を4,700億円に改定 | 政治・経済・一般 | |
12月21日 | 証取委、信用取引の執行について通達 | 証券市場 | |
12月24日 | 大蔵省、大蔵大臣の諮問機関として臨時金融制度懇談会設置決定 | 政治・経済・一般 | |
12月25日 | 時間外店頭仕切り売買実施 | 東京証券取引所 | |
12月25日 | 上場廃止、利久醗酵工業(売買高僅少) | 東京証券取引所 | |
12月26日 | 「ラジオ東京」を通じ「証券の時間」の放送を開始(毎週月・水・金) | 東京証券取引所 | |
12月28日 | 東証市場大納会、好調、旧東証修正株価平均166.06 | 証券市場 | |
12月30日 | マーシャル・プラン終了 | 政治・経済・一般 | |
12月31日 | 日銀券発行高5,063億円で越年 | 政治・経済・一般 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | ダウ・ジョーンズ修正方式による株価平均(旧東証修正株価平均)を開所に遡り採用、発表 | 東京証券取引所 |