大日本製糖(株)『日糖最近二十五年史』(1934.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治28年(1895) - 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。〔55歳〕 渋沢関係略年譜
12月7日 日本精製糖株式会社創立総会を日本橋倶楽部に開会
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
1月7日 商業登記を受く資本金参拾万円(払込拾五万円)社長長尾三十郎氏専務取締役鈴木藤三郎氏
6月5日 株主総会にて資本金を六拾万円に増加す
明治32年(1899) - 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員 〔59歳〕 渋沢関係略年譜
3月14日 株主総会にて資本金を弐百万円に増加す
明治35年(1902) - 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 渋沢関係略年譜
1月31日 長尾三十郎氏社長及び取締役を辞任す社長を置かず、鈴木専務を以て事を行ふ
明治37年(1904) - 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 渋沢関係略年譜
10月26日 臨時株主総会を開き資本金四百万円に増加す
明治39年(1906) - 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 渋沢関係略年譜
7月10日 臨時株主総会にて、取締役監査役選挙の件を附議し、委員より鈴木藤三郎、磯村音介、益田太郎、藤田四郎、田村武治、秋山一裕、中村清蔵の七氏を取締役に、後藤長兵衛、鈴木久五郎の二氏を監査役に推薦し、満場一致にて可決す
7月20日 同月十日の臨時株主総会にて再選せられたる取締役は就任を承諾せざるを以て、新任取締役並に監査役のみ申請登記を為し、事業の経営に当る事とす
9月20日 (十月十日)臨時株主総会を開き更に十一月五日開催の結果日本精糖株式会社合併の件、資本金増加の件、定款変更の件、役員選挙の件、役員報酬の件を可決す役員には男爵渋沢栄一氏を相談役に、磯村音介、秋山一裕、伊藤茂七、中村清蔵、馬越恭平、渡辺福三郎、高津久右衛門、前田亀之助の八氏を取締役に、後藤長兵衛、鈴木久五郎、福川忠平、恒川新助、藤本清兵衛の五氏を監査役に選挙し、越えて十五日臨時総会継続会を開き酒匂常明氏を取締役に選び、社長に推す
11月14日 資本金を壱千弐百万円に増加し、商号を大日本製糖株式会社と改む
12月28日 台湾総督府より台湾斗六庁管内に原料糖工場設立許可の司令を受く
明治40年(1907) - 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・創立委員長(後に取締役会長)。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 渋沢関係略年譜
8月10日 臨時株主総会を開き、株式会社大里製糖所合同仮契約承認の件、社債七百五拾万円以内募集の件を可決す
8月23日 浅野侯爵家所有日本橋区蛎殻町三丁目十二番地内地所三百有余坪を事務所建設敷地として借受く
明治41年(1908) - 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸実業家一行招待。〔68歳〕 渋沢関係略年譜
2月22日 砂糖消費税中改正法律公布即日施行
4月16日 当社と横浜精糖会社、神戸精糖会社との間に製造額協定契約成立す
8月8日 大阪市北区若松町一に新築出張所落成移転す
9月2日 当社、横浜、神戸三精糖会社間に精糖共同販売契約成立す
11月2日 取締役前田亀之助氏辞任
11月26日 臨時株主総会にて取締役に恒川新助氏、監査役に藤本清兵衛、前田亀之助、瓜生震、今井喜八、潮田方蔵の五氏当選す
明治42年(1909) - 【渋沢栄一】多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 渋沢関係略年譜
1月19日 取締役馬越恭平氏は四十一年十二月二十九日同渡辺福三郎氏は一月九日同酒匂常明氏は一月十日同磯村音介氏、秋山一裕氏、伊藤茂七氏は十九日孰れも辞任に付、登記を了す
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