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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和63年（1988） | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月6日 | マーチンカウンティプロジェクトに参加決定〔米国フロリダ州マーチン郡所在1,808エーカー(約220万坪)を開発・分譲、当社現地法人を新設のうえ事業参加〕 | 当社関連事項 | |
| 12月7日 | ソ連アルメニア共和国で大地震発生(M7.0、死者約25,000人) | 一般社会事項 | |
| 12月8日 | イーストメック(株)設立〔EAST MEC INC.、資本金1,000万米ドル(三菱地所ニューヨーク全額出資)、マーチンカウンティプロジェクトに参加のため〕 | 当社関連事項 | |
| 12月27日 | 泉パークタウン内で21世紀プラザ研究センター着工(平2.1.26竣工) | 当社関連事項 | |
| 12月30日 | 消費税法公布(平元.4.1施行) | 一般社会事項 | |
| 12月31日 | ニューヨーク駐在員事務所廃止(業務を三菱地所ニューヨークに移管) | 当社関連事項 | |
| 12月 | 12.12~15開催予定の丸の内仲通りグランマルシェ、天皇のご容体を考慮し中止 | 丸の内関連事項 | |
| 12月 | 日経平均株価3万円を突破 | 一般社会事項 | |
| - | (この年)天皇のご容体を考慮し、祭り・イベント等、自粛ムードが高まる | 一般社会事項 | |
| - | (この年)地価公示:対前年比全国平均21.7%・東京圏65.3%上昇。全用途平均の対前年上昇率は鎮静化の兆し。地方への拡大傾向//この年まで第5次マンションブーム(昭61~63)//全国住宅着工戸数:168万戸 | 業界・三菱グループ事項 | |
| 昭和64年（1989） | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 天皇崩御に伴い、皇居坂下門で一般弔問記帳始まる | 丸の内関連事項 | |
| 1月7日 | 天皇崩御(87歳、1.31昭和天皇と追号)、皇太子明仁親王即位、平成と改元(1.8施行) | 一般社会事項 | |
| 平成元年（1989） | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 国の行政機関、第2・4土曜閉庁実施 | 一般社会事項 | |
| 1月21日 | 西神中央パークテラス販売開始(神戸市、平元.3竣工) | 当社関連事項 | |
| 1月22日 | 宮殿東庭で殯宮一般拝礼(~1.24) | 丸の内関連事項 | |
| 1月26日 | 営団11号線(半蔵門線)、半蔵門―三越前間開業(大手町駅開業) | 丸の内関連事項 | |
| 2月4日 | 千葉ニュータウン中央木刈住宅地販売開始(千葉県印旛郡、平2.7竣工) | 当社関連事項 | |
| 2月4日 | 金融機関の完全週休2日制実施 | 一般社会事項 | |
| 1989年 | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 昭和天皇崩御に伴い、会社として弔意を表わすため、以下の措置実施〔(1)所有ビルの玄関に弔旗、屋上に半旗を掲揚等、(2)1.9まで営業活動自粛、(3)社員は地味な服装を心がける、(4)1.12までブラインド・カーテン等を下ろし照明も落とす、(5)行事、式典は「大喪の礼」まで自粛。地鎮祭等は原則として神事のみとする〕 | 当社関連事項 | |
| 1月 | 天皇崩御に伴い、以下の各施設閉鎖〔(1)1.7~9ゴルフ場(泉パークタウン・久米・東富士・富士国際。ただし1.9は東富士のみ営業)、(2)1.7~9スキー場ナイター・ホテル娯楽施設、(3)フィットネスクラブ(1.8~9名古屋、1.7~9大手町)、(4)1.8~9テニスクラブほか(泉パークタウン・森林公園リーヴ・望洋パークタウン)、(5)1.7~9富士スピードウェイ〕 | 当社関連事項 |
