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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 〓[○+鬼]川田鷹・大田黒重五郎 取締役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国成立(孫文 臨時大統領に就任) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 6月15日 | 東海道線新橋―下関間に展望車つき特急列車運転開始 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 6月28日 | 〓[○+鬼]監査役平沼専蔵 退任、増田信一 監査役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正に改元 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 8月15日 | 東京にタクシー自動車会社設立(初のタクシー会社、フォード六台) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 11月3日 | 京成電気軌道(現京成電鉄)押上―江戸川間・曲金―柴又間開通 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 11月25日 | 〓[○+鬼]下滝―東京間の送電線路および電話線路完成 | 社内・小田急グループ | |
| 12月9日 | 〓[○+鬼]下滝発電所・東京変電所(尾久)の工事および設備一切完成 | 社内・小田急グループ | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 〓[○+鬼]東京市電気局へ七四六〇キロワット送電開始 | 社内・小田急グループ | |
| 2月10日 | 湘南馬車鉄道を湘南軽便鉄道に改称、蒸気鉄道に変更 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 2月28日 | 〓[○+鬼]監査役木村省吾 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 4月15日 | 京王電気軌道(現京王帝都電鉄)笹塚―調布間開通(四年五月三十日新宿―調布間全通) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 9月15日 | 〓[○+鬼]王子電気軌道へ送電開始 | 社内・小田急グループ | |
| 9月16日 | 〓[○+鬼]黒部堰堤工事竣功 | 社内・小田急グループ | |
| 10月1日 | 町田村 町制施行 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 12月26日 | 〓[○+鬼]専務取締役小林清一郎 専務を、常務取締役大塚常次郎・渡辺亨 常務を、取締役岩下清周取締役をそれぞれ辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 〓[○+鬼]取締役吉田幸作 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 7月28日 | 第一次世界大戦勃発 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 10月1日 | 〓[○+鬼]京成電気軌道へ送電開始 | 社内・小田急グループ |
