※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月1日 | 22億5000万円増資(再評価積立金2億2500万円資本組入れ、資本金90億円となる) | 当社のうごき | |
12月11日 | 黒砂変電所開設、1500v 2000kwシリコン整流器2基設置 | 当社のうごき | |
12月23日 | 営団東西線高田馬場・九段下間5.4km開通 | 交通界のうごき | |
- | 年末には日本特殊鋼・サンウェーブ工業が会社更生法の適用を受け、事実上の倒産をするなど、不況も次第に深刻の色を濃くしていった。 | 社会のうごき | |
- | この年は「ワッペン」が非常に流行し、総理府が民放や業者に自粛を要望するほどであった。 | 社会のうごき | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月8日 | 「エスカレーション」という語ができたほどベトナム戦争は次第に拡大され、韓国南ベトナム派兵決定発表、 | 社会のうごき | |
1月16日 | バス運賃値上げ | 当社のうごき | |
1月18日 | ◇日本陸運、みちのく急送と社名変更 | 当社のうごき | |
1月21日 | 名古屋臨海鉄道設立 | 交通界のうごき | |
1月27日 | 南ベトナム国軍総司令官グェン・カオ・キ無血クーデターで独裁者に復帰、 | 社会のうごき | |
1月28日 | いっぽうインドネシア国連脱退を正式に通告、 | 社会のうごき | |
1月31日 | ◇京成ゴルフ、藤ヶ谷カントリー倶楽部に藤ヶ谷パブリックゴルフ場施設一切及び営業権譲渡 | 当社のうごき | |
2月2日 | 北陸本線親不知トンネル<3708m>貫通 | 交通界のうごき | |
2月8日 | 京成霞ヶ浦麻生ロッジ竣工 | 当社のうごき | |
2月8日 | ◇京成観光、京成霞ヶ浦麻生ロッジ開業 | 当社のうごき | |
3月6日 | 日本高速自動車名神高速道路へ乗り入れ | 交通界のうごき | |
3月6日 | そして、大野伴睦・河野一郎・池田勇人と自民党の大物が相ついで死去し、また経済面ではニューヨーク株式市場がベトナム情勢悪化でケネディ暗殺以来の急落を示し、わが国もこれに呼応するかのように山陽特殊鋼は会社更生法の適用を申請<負債総額500億円で戦後最大の倒産>、 | 社会のうごき | |
3月15日 | 黒砂寮開設 | 当社のうごき | |
3月18日 | 常盤平京成ビル竣工 | 当社のうごき | |
3月18日 | ◇京成興業、京成ストア常盤平店常盤平京成ビル内に移設 | 当社のうごき |