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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 日清講和条約(下関条約)調印 | 一般・業界 | |
| 8月22日 | 浪速鉄道 片町―四条畷間開業 | 一般・業界 | |
| 8月25日 | 南海鉄道 創立 | 一般・業界 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業（後に澁澤倉庫会社・発起人）。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月9日 | 関西鉄道 浪速鉄道を合併 | 一般・業界 | |
| 10月10日 | 南海鉄道 堺―佐野間開業 | 一般・業界 | |
| 12月27日 | 阪鶴鉄道 池田―宝塚間開業 | 一般・業界 | |
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す（後に相談役）〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月24日 | 河陽鉄道 柏原―古市間開業 | 一般・業界 | |
| 4月14日 | 河陽鉄道 古市―富田林間開業 | 一般・業界 | |
| 6月30日 | 第1次大隈重信内閣(日本最初の政党内閣)成立 | 一般・業界 | |
| 10月1日 | 南海鉄道 阪堺鉄道を合併 | 一般・業界 | |
| 明治32年（1899） | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月12日 | 摂津電気鉄道設立(7月7日阪神電気鉄道と改称) | 一般・業界 | |
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 私設鉄道法、鉄道営業法公布 | 一般・業界 | |
| 6月6日 | 関西鉄道 大阪鉄道を合併 | 一般・業界 | |
| 9月2日 | 大阪馬車鉄道 天王寺西門前―東天下茶屋間開業 | 一般・業界 | |
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。日本女子大学校開校・会計監督（後に校長）。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 官営八幡製鉄所操業開始 | 一般・業界 | |
| 5月27日 | 山陽鉄道神戸―下関間全通 | 一般・業界 | |
| 6月2日 | 第1次桂太郎内閣成立 | 一般・業界 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 日英同盟協約調印 | 一般・業界 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 第5回内国勧業博覧会開催(大阪) | 一般・業界 | |
| 3月21日 | 南海鉄道 大阪―和歌山間全通 | 一般・業界 |
