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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 花岡//貴賓館落成 | ||
| 6月1日 | 小坂//ブロック工場操業開始 | ||
| 6月13日 | 銀の統制廃止される | ||
| 6月 | 柵原//月産六万トン起業に着手 | ||
| 7月 | 小坂//同和化工操業休止 | ||
| 7月 | 花岡//堤沢中央鉱体付近に銅・硫化鉄の新鉱体を発見、開発に着手 | ||
| 8月29日 | 真木鉱山〔秋田県〕を住友金属鉱山株式会社へ譲渡 | ||
| 8月 | 小坂//コットレル煙灰採収中止 | ||
| 10月1日 | 新株二千万株〔五億円〕の払込完了、発行済株式総数二千万株〔十億円〕となる | ||
| 10月29日 | 小坂//ドール会社技師フォーリー、湿式製錬試験操業に立ち会うため来山(~翌年二・一六) | ||
| 11月14日 | 小坂//湿式製錬工場火入式を挙行し、ついで試験操業に入る | ||
| 12月1日 | 臨時建設本部を設置、矢野顧問、本部長に就任 | ||
| 12月2日 | 尼崎脱銅工場起工 | ||
| 12月3日 | 西日本化学岡山〔硫酸〕工場起工 | ||
| 12月23日 | 久留島社長、濠州・インドその他東南アジアへ出張 | ||
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | 尼崎脱銅工場を柵原鉱業所の管轄とし、尼崎選鉱場と称する | ||
| 3月31日 | 湿式製錬建設本部ならびに小坂・花岡同建設部を廃止 | ||
| 3月31日 | 日本電化工業との事業提携を解消 | ||
| 3月 | 花岡//花岡変電所周波数変換装置〔静止型〕完成し、小坂自家発電〔六〇サイクル〕と買電〔五〇サイクル〕の電力融通可能となる | ||
| 4月1日 | 仙台事務所を国分町へ移転 |
