大日本麦酒(株)『大日本麦酒株式会社三十年史』(1936.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治39年(1906) - 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 渋沢関係略年譜
3月26日 日本麦酒株式会社、札幌麦酒株式会社、大阪麦酒株式会社合同、新たに大日本麦酒株式会社創立せられ、二十六日東京銀行集会所に於て創立総会開催、発起人より創立事務に関する諸般の報告をなし、次に定款及役員の報酬額を決議したる後役員の選挙を為し更に其互選により次の如く決定就任せり。//取締役社長馬越恭平 取締役大橋新太郎//常務取締役植村澄三郎 同生田秀//取締役渋沢栄一 監査役大倉喜八郎//同三浦泰輔 同土居通夫//同田中市太郎 同筧元忠
4月1日 当会社定款に基き事務取扱ひを開始せり。
4月5日 当会社設立登記を完了す。//各所税務署に元三会社醸造免許の取消及更に当会社醸造の件を申請し其許可を得たり。//取締役生田秀死去に付変更登記を為す。//旧札幌麦酒株式会社東京支店解散の登記を了せり。
4月6日 大阪麦酒株式会社解散登記及同社大阪支店解散登記並に当会社大阪支店設置の登記を了せり。
4月7日 札幌麦酒株式会社解散登記並に当会社札幌支店設置の登記を了せり。
5月10日 元大阪麦酒株式会社社債残額七拾壱万円、元札幌麦酒株式会社々債残額四拾参万五千円、当会社に於て継承の登記を為せり。
5月28日 元大阪麦酒株式会社第二回社債残金拾弐万円償還済に付き之が変更登記を了せり。
6月9日 元三会社の登録せる商標の権利を当会社に於て継承の手続を了せり。
7月5日 元大阪麦酒株式会社第三回社債の内金壱万円償還済に付き之が変更登記了せり。
7月18日 元札幌麦酒株式会社第二回社債の内金壱万五千円償還済に付き之が変更登記を為する。
7月28日 宅徳平取締役に就任す。
8月22日 元札幌麦酒株式会社第壱回社債の内金壱万円償還済付き之が変更登記を為す。
明治40年(1907) - 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・創立委員長(後に取締役会長)。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 渋沢関係略年譜
2月2日 東京麦酒株式会社を買収し土地建物の登記手続を了し其保土ヶ谷工場は当社保土ヶ谷工場として引続き執業せり。
2月4日 監査役大倉喜八郎、土居通夫、筧元忠任期満了の処重任す。
2月14日 元札幌麦酒株式会社第二回社債の内金壱万五千円償還済に付き之が変更登記を了す。
2月20日 元札幌麦酒株式会社第壱回社債の内金壱万円償還済に付き之が変更登記を了す。
3月18日 元大阪麦酒株式会社第三回社債残金弐拾八万円償還済に付き之が変更登記を為す。
4月9日 本店商務課販売係の事務所を東京市京橋区竹川町二十番地に移転す。
4月25日 第二種株式第三回(壱株金拾円、期日七月十日)及第三種株式第二回(壱株金拾弐円五拾銭、期日七月十日)同第三回(壱株金弐拾五円、期日九月三十日)払込の通知を発す。
6月12日 第二種株式第二回払込金(壱株金拾円)払込済に付き之が変更登期を了す。
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