朝鮮総督府鉄道局『朝鮮鉄道史. 第1巻』(1929.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正3年(1914) - 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 渋沢関係略年譜
10月21日 鏡城・羅南間の手押軌道営業を開始す
11月1日 日満露旅客聯絡運輸の取扱を開始す
11月17日 全北軽便鉄道株式会社裡里・全州間の営業を開始す
大正4年(1915) - 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 渋沢関係略年譜
1月1日 日支旅客聯絡交通の区域を京漢、京張、津浦及び滬寧の四鉄道に拡張す
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