朝鮮総督府鉄道局『朝鮮鉄道史. 第1巻』(1929.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治31年(1898) - 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)〔58歳〕 渋沢関係略年譜
3月12日 京仁鉄道引受組合よりモールスに対し転売不同意を通告す
6月3日 韓国政府釜下鉄道敷設権を朴琪淙に特許す
6月19日 韓帝京木鉄道官設の議を裁可す
8月24日 韓国政府京釜鉄道敷設特許の内命を加藤増雄公使に伝達す
9月8日 京釜鉄道合同条約調印を了す
10月1日 モルース[モールス]より京仁鉄道打切受渡しを提議し来る
11月8日 第二次山県内閣成立す
12月17日 京仁鉄道出来形取引契約確定す
明治32年(1899) - 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員 〔59歳〕 渋沢関係略年譜
1月1日 京仁鉄道工事未成の儘我が引受組合の経営に移る
1月9日 韓国政府京仁鉄道譲渡しを承認す
4月23日 京仁鉄道引受組合更めて起工式を仁川に挙ぐ
5月15日 京仁鉄道合資会社成立し引受組合の権利及義務を継承す
6月17日 乾長次郎、吉川佐太郎京元線敷設権を韓国政府に要求す
6月17日 韓国政府京城より元山、慶興に至る鉄道敷設権を朴琪淙等の国内鉄道用達会社に特許す
7月8日 韓国政府京城・義州間の鉄道敷設権を大韓鉄道会社に特許す
9月18日 仁川・鷺梁津間運輸営業を開始す、是れを韓国に於ける鉄道営業の嚆矢とす
明治33年(1900) - 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
1月21日 京釜鉄道速成建議案貴衆両院を通過す
4月1日 韓国宮内府内に鉄道院を置き皇帝に直隷す
7月5日 漢江橋梁工事竣成す
7月8日 京仁鉄道全通す
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