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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月21日 | 軍用鉄道馬山浦線全通す | ||
| 11月1日 | 軍用鉄道竜山・平壌間及び黄州・兼二浦間に有賃便乗便載を開始す | ||
| 11月10日 | 京釜鉄道と軍用鉄道京義線(竜山・平壌間)との間に連帯運輸を開始し京義線の列車初めて南大門に直通す | ||
| 11月11日 | 軍用鉄道馬山浦線有賃便乗便載を開始す | ||
| 12月1日 | 軍用鉄道平壌・新義州間に清川、大寧両江小蒸汽船を介して有賃便乗便載を開始す | ||
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 統監府開庁す | ||
| 3月3日 | 京釜鉄道買収法案衆議院に提出せらる | ||
| 3月25日 | 清川江橋梁竣工す | ||
| 3月31日 | 京釜鉄道買収法公布せらる | ||
| 4月3日 | 軍用鉄道京義線全通す | ||
| 6月29日 | 統監府鉄道管理局官制及び統監府鉄道管理局職員特別任用令公布せらる | ||
| 7月1日 | 統監府鉄道管理局設置せらる | ||
| 7月1日 | 京釜鉄道を国有とし統監府鉄道管理局に引継ぐ | ||
| 8月11日 | 平壌市街鉄道合資会社に平壌府内手押式軌道の敷設を許可す | ||
| 9月1日 | 軍用鉄道京義、馬山浦両線を統監府鉄道管理局に移管す | ||
| 9月1日 | 統監府鉄道管理局に臨時鉄道建設部を置く | ||
| 12月11日 | 統監府鉄道管理局運輸営業規程を公布す | ||
| 12月11日 | 大貨物賃金及び手小荷物賃金を制定す | ||
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 平壌市街鉄道合資会社営業を開始す | ||
| 4月1日 | 運輸営業規程、大貨物賃金其の他料金率を京義、馬山線に適用す |
