※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
12月20日 | 永光洋一副総裁就任 | 営団事項 | |
12月27日 | 運輸大臣 佐藤信二就任 | 一般事項 | |
- | 昭和62年度事業実績概況//営業線 7路線 営業キロ 144.3キロ 駅数133駅//保有車両 2023両//客車走行キロ 1億9233万1千キロ//輸送人員 19億7389万2千人 一日平均 539万3千人 | 営団事項 | |
昭和64年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月7日 | 昭和天皇崩御 皇太子明仁親王殿下、天皇に即位 | 一般事項 | |
1月7日 | 新元号「平成」と決定、8日施行 | 一般事項 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月24日 | 平成元年度に講ずべき措置を中心とする行政改革の実施方針について(閣議決定) | 一般事項 | |
1月26日 | 半蔵門線半蔵門・三越前間4.4キロ運輸営業開始 営業キロ9.5キロ//運転時分 A線17分30秒 B線17分10秒//列車編成 8両または10両//運転時隔 朝混雑時2分30秒 昼6分 夕混雑時4分 | 営団事項 | |
3月19日 | 都営地下鉄新宿線篠崎・本八幡間2.8キロ開通 | 一般事項 | |
3月22日 | 職制一部改正//研修所を本社の附属機関とする | 営団事項 | |
4月1日 | 消費税導入に伴う運賃改定//1区120円~5区270円 | 営団事項 | |
4月1日 | 消費税創設を柱にして税制改革実施 | 一般事項 | |
4月1日 | JRグループ、大手私鉄各社消費税導入に伴う運賃改定(平均3%値上げ) | 一般事項 | |
4月8日 | 健保シャルテ箱根オープン(箱根保養所を改築) | 営団事項 | |
5月26日 | 地下鉄有楽町線建設土木学会技術賞受賞 | 営団事項 | |
6月3日 | 運輸大臣 山村新治郎就任 | 一般事項 | |
7月1日 | 一部駅において列車出発時の整理ブザー及び車掌の手笛廃止(銀座駅、霞ヶ関駅、茅場町駅、永田町駅) | 営団事項 | |
8月10日 | 運輸大臣 江藤隆美就任 | 一般事項 | |
8月19日 | 日比谷線土曜ダイヤを導入 | 営団事項 | |
10月20日 | 本社社屋第2期工事竣工(全館) | 営団事項 | |
10月24日 | 銀座線輸送力増強//深夜浅草・渋谷間3往復増等 終車時刻11分繰下げ | 営団事項 |