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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 第5回内国勧業博覧会(大阪天王寺公園)で梅田-天王寺間に乗合自動車を運行(7月31日まで) | 社会一般 | |
| 3月24日 | 京都帝国大学福岡医科大学設置 | 社会一般 | |
| 8月10日 | 電気鉄道取締規則制定 | 社会一般 | |
| 8月22日 | 東京電車鉄道、新橋-品川間開通 | 社会一般 | |
| 9月12日 | 大阪市電、築港-花園橋間開通 | 社会一般 | |
| 12月28日 | 博多湾鉄道、本社を糟屋郡志賀島村西戸崎92-7に移転 | 前身5社 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 博多湾鉄道、西戸崎-須恵間13哩16鎖(21.2km)、運輸営業開始(運賃は下等26銭・通行税1銭) | 前身5社 | |
| 2月10日 | ロシアに宣戦布告(日露戦争) | 社会一般 | |
| 6月10日 | 博多湾鉄道、須恵-新原間、仮線使用開始 | 前身5社 | |
| 6月11日 | 小倉軌道合名会社発起人、企救郡足立村三萩野-同郡東紫村北方間、軌道敷設特許 | 関係会社 | |
| 8月22日 | 第1次日韓協約調印 | 社会一般 | |
| 9月21日 | 京浜電気鉄道開業、ボギー電車運転開始 | 社会一般 | |
| 12月8日 | 東京電気鉄道開業 | 社会一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月11日 | 鉄道抵当法公布 | 社会一般 | |
| 5月27日 | 日本海海戦 | 社会一般 | |
| 6月3日 | 博多湾鉄道、須恵-新原間1哩32鎖(2.3km)、運輸営業開始 | 前身5社 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 社会一般 | |
| 11月17日 | 第2次日韓協約調印 | 社会一般 | |
| 12月29日 | 博多湾鉄道、新原-宇美間62鎖(1.2km)、運輸営業開始 | 前身5社 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 第1次西園寺公望内閣成立 | 社会一般 |
