台湾製糖(株)『台湾製糖株式会社史』(1939.09)

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月日 事項 年表種別
大正11年(1922) 10月28日 第二十八回定時株主総会を東京市麹町区有楽町一丁目一番地生命保険会社協会に於て開催、取締役丸田治太郎、監査役村井吉兵衛辞任、監査役賀田金三郎死亡、相談役益田孝辞任の報告あり、左記を議決せり//一、取締役二名(内一名補欠)選挙の結果、村井貞之助(補欠)、朝吹常吉(新任)当選就任す 一、監査役一名補欠選挙の結果、丸田治太郎当選就任す 一、退任監査役村井吉兵衛、故監査役賀田金三郎及び退任相談役益田孝に慰労金品贈呈の件を議決す 一、株主配当年八分 当社関係
大正14年(1925) 10月28日 []第三十四回定時株主総会を東京市麹町区有楽町一丁目一番地生命保険会社協会に於て開催、左記事項を議決せり//一、取締役一名任期満了に付改選の結果、朝吹常吉当選重任す 一、監査役二名任期満了に付改選の結果、丸田治太郎、ロベルト ウオルカー アルウヰン ジユニオル当選重任す 一、定款改正(第十六回改正)を議決す 一、定款改正の結果、取締役の互選を以て、社長に山本悌二郎、専務取締役に武智直道、益田太郎、常務取締役に平山寅次郎、夫々当選就任す 一、株主配当年一割二分 当社関係
昭和3年(1928) 10月27日 第四十回定時株主総会を東京市麹町区有楽町一丁目一番地生命保険会社協会に於て開催、左記事項を議決せり//一、取締役一名任期満了に付改選の結果、朝吹常吉当選重任す 一、監査役一名任期満了に付改選の結果、神代貞三当選重任す 一、株主配当年一割 当社関係
昭和6年(1931) 10月28日 第四十六回定時株主総会を東京市麹町区丸ノ内三丁目四番地帝国鉄道協会に於て開催、取締役一名、監査役二名任期満了に付改選、外に取締役一名新たに選挙の結果、取締役に朝吹常吉(重任)城戸崎広三(新任)の両名、監査役に丸田治太郎、ロベルト ウオルカー アルウヰン ジユニオルの両名当選重任す(株主配当年一割) 当社関係
昭和9年(1934) 10月29日 第五十二回定時株主総会を東京市麹町区丸ノ内三丁目四番地帝国鉄道協会に於て開催、取締役二名、監査役一名任期満了に付改選の結果、取締役に朝吹常吉(重任)鳥居信平(新任)の両名、監査役に城戸崎広三(新任)当選就任し、退任監査役神代貞三に慰労金贈呈の件を議決す(株主配当年一割) 当社関係
昭和12年(1937) 10月28日 第五十八回定時株主総会を東京市麹町区丸ノ内三丁目四番地帝国鉄道協会に於て開催、左記事項を議決す//一、取締役一名辞任に付補欠選挙の結果、筧干城夫当選就任す 一、取締役二名任期満了に付改選の結果、朝吹常吉、鳥居信平当選重任す 一、監査役二名任期満了に付改選の結果、丸田治太郎、ロベルト ウオルカー アルウヰン ジユニオル当選重任す 一、会社を代表すべき取締役一名選挙の結果、取締役鳥居信平当選就任す 一、取締役互選の結果、常務取締役に鳥居信平当選就任す 一、退任取締役に対する慰労金贈呈に就ては、重役会に一任す 一、株主配当年一割二分 当社関係
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