※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
11月10日 | 石炭事情悪化し 旅客列車(全運転キロの16%約4万5000km)大幅削減 | ||
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月25日 | 八高線列車脱線転ぷく事故 | ||
4月1日 | 上越線高崎・水上間電化 | ||
8月1日 | 津軽海峡海底トンネルの地質調査開始 | ||
8月15日 | 国鉄白書を発表 | ||
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月2日 | 青森・函館間にマイクロウェーブ完成 | ||
- | 旅客用蒸気機関車C62形落成(貨物用D52形改造) | ||
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月24日 | 奥羽本線福島・米沢間電化 | ||
6月1日 | 公共企業体「日本国有鉄道」発足 | ||
6月10日 | 国電東神奈川地区スト(人民電車運転) | ||
7月4日 | 定員法に基づく第1次人員整理(3万700人)を通告 13日第2次人員整理(6万3000人)を通告 | ||
7月6日 | 下山事件 | ||
7月15日 | 三鷹事件 | ||
8月17日 | 松川事件 | ||
9月15日 | 列車食堂を再開 特別急行列車「へいわ」号の運転開始(東京・大阪間) | ||
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
1月30日 | 湘南形電車完成 | ||
3月14日 | 豊橋(最初の)民衆駅完成 | ||
4月10日 | 特別急行列車1・2等に座席指定 特別2等車の使用開始 | ||
5月11日 | 特別急行列車「つばめ」「はと」に女子職員乗務 | ||
10月18日 | 青函連絡船渡島丸にわが国商船最初のレーダーを装置 |