※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
4月24日 | 桜木町事故 | ||
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | RTO廃止 | ||
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月10日 | キハ45000形液体式気動車落成 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月26日 | 台風15号による青函連絡船海難事故 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月11日 | 宇高連絡船紫雲丸海難事故 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月28日 | 全客車の鋼体化完了 | ||
10月15日 | 参宮線事故 | ||
11月19日 | 山手線・京浜東北線電車の分離運転を実施 汐留・梅田間にコンテナ列車新設 東海道本線全線電化完成 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 第1次5か年計画発足 | ||
9月5日 | 仙山線仙台・作並間で初の交流電気機関車運転 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月20日 | 伊東線に初の列車集中制御装置(CTC)開設 | ||
11月1日 | 電車特急「こだま」誕生(東京・大阪間所要時間6時間50分) | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 東京駅にテレホンサービスセンター開設 | ||
4月20日 | 新丹那トンネル入口で東海道新幹線起工式 修学旅行用電車「ひので」「きぼう」誕生 | ||
7月15日 | 紀勢本線全通開業 | ||
11月5日 | 汐留・梅田間にコンテナ特急貨物列車「たから」号運転開始 | ||
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 東京乗車券センターにコンピューターによる座席予約装置(マルス1)開設 | ||
11月21日 | 架線試験車 高速試験で時速175キロを記録(狭軌世界最高) | ||
12月10日 | SL特急「はつかり」をディーゼル化(ディーゼル特急のはじめ) | ||
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 第2次5か年計画発足 |