※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月5日 | コンテナ特急「たから」の運転開始 | ||
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 座席予約装置MARS-1を装置 | ||
3月25日 | 東京・神戸間、神戸・姫路間でA型車内警報装置の使用開始 | ||
6月1日 | 「こだま」形電車ではじめてマジックドア使用開始 | ||
7月1日 | 運賃等級を2等級制に改正 | ||
9月1日 | 東京・札幌間、東京・門司間のSHF完成 | ||
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 列車時刻大改正、特急・急行など大幅に増発 | ||
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月3日 | 三河島事故 | ||
6月10日 | 北陸トンネル完成 | ||
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月30日 | 新幹線試作電車時速256kmを記録 | ||
9月1日 | 自動列車停止装置ATS-S型使用開始 | ||
9月29日 | 信越本線のアプト式区間廃止、30日新線開通 | ||
11月9日 | 鶴見事故 | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月23日 | MARS-101使用開始 | ||
10月1日 | 東海道新幹線東京・新大阪間開業 | ||
10月5日 | 国鉄自動車名神高速線開業 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 全国主要駅に「みどりの窓口」を設置 | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | 常磐線ではじめて列車無線使用開始 | ||
4月20日 | 全線のATS装置完了 | ||
4月28日 | 中野・荻窪間4線高架完成、地下鉄と相互乗入れ開始 |