日本国有鉄道『日本国有鉄道百年史. 通史』(1997.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治25年(1892) - 【渋沢栄一】東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 渋沢関係略年譜
7月21日 鉄道庁、逓信省の管轄となる
明治26年(1893) - 【渋沢栄一】喜賓会創立、幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。〔53歳〕 渋沢関係略年譜
4月1日 横川・軽井沢(アプト式)間開通(明45.5.11この区間ではじめて電気機関車運転)
6月 国産機関車第1号完成(のちの860形)
明治28年(1895) - 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。〔55歳〕 渋沢関係略年譜
1月31日 京都電気鉄道開業(電気鉄道のはじめ)
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
9月1日 新橋・神戸間急行列車を運転(17時間22分)
11月21日 関西鉄道において客車の等級別塗装を実施(上等は白、中等は青、下等は赤に色別、官設鉄道は明30.11.―)
明治30年(1897) - 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業(後に澁澤倉庫会社・発起人)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設 〔57歳〕 渋沢関係略年譜
3月31日 山陽鉄道主要駅で手回荷物の運搬(赤帽)を開始
8月18日 鉄道作業局官制を公布
11月5日 入場切符(入場券)発売
11月 官設鉄道主要駅に赤帽の営業開始
明治31年(1898) - 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)〔58歳〕 渋沢関係略年譜
4月 ストーン式電灯を急行列車の1・2等客車に装置
6月 新橋駅に案内所を設置
8月1日 貨物速達便の取扱開始
9月22日 山陽鉄道、直通列車に列車ボーイ乗務(官設鉄道は明34.12.1新橋・神戸間1・2等車に乗務開始)
明治32年(1899) - 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員 〔59歳〕 渋沢関係略年譜
3月16日 距離比例制による旅客運賃を廃止し、遠距離逓減制を採用
5月25日 山陽鉄道の急行列車に食堂車を連結
8月 山陽鉄道夏期夜行列車で1・2等旅客に蚊帳を貸与
明治33年(1900) - 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
3月16日 私設鉄道法・鉄道営業法公布
4月8日 山陽鉄道、直通列車に1等寝台車を連結
6月12日 鉄道作業局で女子雇員10人を採用
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