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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月20日 | 日本運輸取締役神谷伝兵衛、宮脇正民、橘薫、監査役神谷伝蔵、神谷桂助各重任す | 通運業 | |
| 7月21日 | 南満州鉄道会社にたいする監督権は外交を除き逓信大臣に属す | 交通運輸一般 | |
| 7月31日 | イギリス養老年金法制定 | 国際関係 | |
| 8月10日 | 南満州鉄道会社は日本郵船所属汽船を傭船し、大連~上海間航路の営業を開始す | 交通運輸一般 | |
| 9月4日 | 明治運送合資会社解散す | 通運業 | |
| 9月16日 | ジェネラルモーターズ会社設立 | 国際関係 | |
| 10月1日 | 改正刑法の施行により、貨物引換証なしの引換証付貨物の引渡しは、同法247条により背任罪となる | 通運業 | |
| 10月5日 | 大連において南満、京奉両鉄道連絡協約を締結す | 交通運輸一般 | |
| 10月5日 | ブルガリア独立宣言 | 国際関係 | |
| 10月9日 | 条約改正準備委員会官制公布 | 国内政治経済 | |
| 10月20日 | 天竜運輸株式会社は4万円を増資し、資本総額20万円となる | 通運業 | |
| 10月24日 | 台湾総督府鉄道縦貫線全通式を台中に挙行す | 交通運輸一般 | |
| 10月31日 | 日韓漁業協定調印 | 国内政治経済 | |
| 11月10日 | 鉄道庁は一般貨物運賃の割戻を廃止す | 通運業 | |
| 11月10日 | 中島久万吉、天竜運輸株式会社取締役に就任す | 通運業 | |
| 11月30日 | 清国の門戸解放、機会均等にかんする高平、ルート協約覚書交換 | 国際関係 | |
| 12月5日 | 鉄道院官制公布、鉄道院開設、帝国鉄道庁および逓信省鉄道局廃止 | 交通運輸一般 | |
| 12月24日 | 南海鉄道会社は浪速電気軌道会社を合併 | 交通運輸一般 | |
| 12月30日 | 同社[日本運輸株式会社]取締役神谷伝兵衛、監査役神谷伝蔵、神谷桂助辞任し、取締役に韮塚亀吉、監査役に清水辰蔵、大塚松蔵就任す | 通運業 | |
| 12月 | 日本運輸株式会社は本店を芝区芝口1の7に移転す | 通運業 |
