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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | <船舶>船舶二隻に対する第三回船舶評価表下付さる | ||
| 10月27日 | <重役>取締役金沢仁兵衛辞任、桑原深造後任に選任さる | ||
| 10月 | <船舶>凌波丸を解体す | ||
| 11月 | <航路>大阪撫養線・飾磨多度津線を廃止す | ||
| 12月5日 | <営業所>広島支店を開設す | ||
| 12月 | <航路>大阪須崎線・広島尾道線を廃止す | ||
| 12月 | <船舶>朝日丸以下五隻を中村新次郎より購入、速凌丸を隙岐国四郡へ売却す | ||
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | <営業所>若津支店を開設す | ||
| 2月1日 | <営業所>岡山支店を開設す | ||
| 2月15日 | <営業所>鹿児島支店を開設す | ||
| 2月 | <航路>長崎経過大阪鹿児島線を開始す | ||
| 2月 | <船舶>赤穂丸以下四隻を岩崎英之助より、第三運輸丸を尼崎伊三郎・田中右門より購入す | ||
| 5月 | <航路>大阪尾道線を廃止す | ||
| 6月1日 | <船舶>鴻城丸を中原幸次郎・福井正吉へ売却す | ||
| 6月6日 | <重役>金沢仁兵衛副頭取に就任す | ||
| 6月13日 | <船舶>翔鳳丸を山本庄助へ売却す | ||
| 6月26日 | <船舶>第三運輸丸を尼崎伊三郎へ売却す | ||
| 7月2日 | <船舶>鶴崎丸新潟県新潟川口にて坐洲破壊す | ||
| 7月24日 | <船舶>第三臼杵丸大阪天保山沖にて全焼す | ||
| 8月7日 | <資本金>株主総会にて百三十五万円に増資の件を決議す(第一回増資) |
