大阪商船(株)『大阪商船株式会社五十年史』(1934.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
11月22日 <航路>阿弗利加西岸行あらすか丸横浜を出帆す
12月31日 <営業所>仁川支店の事務を停止す
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
2月10日 <航路>神戸基隆線に高千穂丸就航す
2月12日 <航路>大阪大連線に扶桑丸就航して使用船を九隻(月二十五航海)に増加す
3月31日 <航路>基隆花蓮港線を廃止す
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