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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和53年（1978） | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 横浜・神戸・玉野の各工務監督室を廃止、その職能を横浜・神戸両支店へ組入 | 管理部門 | |
| 9月7日 | 第1回スイスフラン建転換社債5000万スイスフランを発行 | 管理部門 | |
| 9月21日 | 日本貨物航空設立 | 関連事項 | |
| 9月 | 商船三井と日本郵船との協調配船による紅海航路のコンテナ・サービス開始 | 営業部門 | |
| 10月16日 | 油による汚染損害の補償のための国際基金に関する国際条約発効 | 関連事項 | |
| 10月 | 社内預金・住宅積立金制度を引継ぎ、財形制度発足 | 管理部門 | |
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 昭和54年度予算の政府案決定、35~37次計造船に対する利子補給復活と同時に開銀融資比率の改善 | 関連事項 | |
| 4月13日 | 運輸省船員局長の私的諮問機関として「船員制度近代化委員会」が発足 | 関連事項 | |
| 5月19日 | 船員制度近代化委員会は実験船による基礎実験を開始 | 関連事項 | |
| 6月11日 | 第2回スイスフラン建銀行保証付普通社債7000万スイスフランを発行 | 管理部門 | |
| 7月1日 | 本社社長室を廃止し、本店業務室を新設 | 管理部門 | |
| 8月 | マニラ航路フルコンテナ・サービス開始 | 営業部門 | |
| 9月 | 加州コンテナ航路釜山寄港開始 | 営業部門 | |
| 10月1日 | 新パナマ運河条約発効、全面返還まで「パナマ運河委員会」の管理下に入る | 関連事項 | |
| 10月29日 | 豪州航路用高度合理化フルコンテナ船きやんべら丸竣工(18名乗組) | 営業部門 | |
| 10月 | 適格年金導入(年金と一時金の選択制) | 管理部門 | |
| 11月16日 | IMGO第11回総会は、海上安全・海上汚染防止等に関する条約決議を採択 | 関連事項 | |
| 11月16日 | 商船三井ビル竣工 | 管理部門 | |
| 11月 | 商船三井と日本船4社、英国船1社の6社(OASIS Group)で日本・極東/中東ガルフ航路にコンテナ・サービスを開始 | 営業部門 | |
| 12月1日 | 本部並びに東京支店の事務所を東京都港区虎ノ門2丁目1番1号商船三井ビルに統合移転、3日営業開始 | 管理部門 |
