※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月25日 | 海造審海運対策部会「今後長期にわたるわが国外航海運政策はいかにあるべきか」につき運輸大臣に答申 | 関連事項 | |
4月1日 | 本部を本社、本社を本店、業務部を企画部、システム部を情報システム部、定航企画部を定航業務部とそれぞれ改称//事業一部・同二部の担当業務を再編し、港湾事業部・関連事業部と改称//チーム制を課制に変更 | 管理部門 | |
4月25日 | 「1974年の海上における人命の安全のための国際条約の1978年議定書」に関する批准案件可決成立 | 関連事項 | |
5月24日 | 第2回国連会議は国際複合運送条約を採択 | 関連事項 | |
6月26日 | 永井典彦会長に、近藤鎮雄社長に就任 | 管理部門 | |
7月 | インドネシア航路において日本船2社、インドネシア船2社とともにフルコンテナ・サービスを開始 | 営業部門 | |
7月 | 日本船2社と極東/東南豪州航路においてコンテナ・サービスを開始 | 営業部門 | |
8月1日 | 世界初の省エネ帆装商船新愛徳丸(1600重量トン)進水 | 関連事項 | |
8月 | 南阿航路でSAFMARINEと協調配船開始 | 営業部門 | |
9月 | イラン・イラク戦争勃発 | 関連事項 | |
12月16日 | スエズ運河拡張第1期工事完成、15万トンのタンカーが満載航行可能となる | 関連事項 | |
昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月9日 | 第2回スイスフラン建転換社債1億スイスフランを発行 | 管理部門 | |
4月17日 | 外貿埠頭公団の解散及び業務の継承に関する法律参議院本会議で成立 | 関連事項 | |
4月 | 商船三井と日本郵船ほか計6社の共同配船により日本/バンコク航路フルコンテナ・サービス開始 | 営業部門 | |
5月1日 | 「マラッカ・シンガポール海峡の通航に関する規則」に基づく同海峡の安全航行のための規制措置実施 | 関連事項 | |
5月1日 | 1974年海上人命安全条約に係る1977年議定書が発効 | 関連事項 | |
6月6日 | UNCTAD海運委員会第3画特別会期で便宜置籍船の段階的排除を求める勧告採択 | 関連事項 | |
6月24日 | 社長近藤鎮雄日本船主協会会長に就任 | 管理部門 | |
7月 | 商船三井と日本郵船はChina Navigation Co. が維持していた日本/南太平洋航路に参加、3社によるジョイントサービスBALIHAI SERVICE 開始 | 営業部門 | |
11月10日 | 第4回物上担保付転換社債150億円を発行 | 管理部門 |