川崎汽船(株)『川崎汽船五十年史』(1969.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
3月14日 内航三同盟を一本化し、新内航同盟発足 海運事項
4月9日 スエズ運河5カ月ぶりに完全再開 海運事項
5月15日 日本船主協会、国際海運連盟に加入 海運事項
6月1日 大阪商船と西阿航路協定締結、また従来のパナマ経由を香港・南アフリカ経由に変更 当社事項
7月6日 日豪通商協定調印 一般事項
7月15日 資本金80億円に増資 当社事項
7月15日 旭丸竣工(旭汽船共有、呉造船所) 当社事項
7月29日 戦後の当社油送船第1船富士川丸竣工(浦賀船渠) 当社事項
8月27日 原子の火、東海村原子力研究所で初めてともる 一般事項
8月31日 マラヤ連邦独立 一般事項
9月13日 油送船建造資金の一部として米国のハノーバー・トラストよりインパクト・ローン200万ドル借受調印 当社事項
10月1日 国連安保理事会の非常任理事国に当選 一般事項
10月4日 ソ連、世界最初の人工衛星打ち上げに成功 一般事項
11月2日 北米太平洋岸/カリブ海航路開設、第1船八幡丸 当社事項
12月1日 室蘭出張所を支店に昇格 当社事項
12月6日 日ソ諸港間の定期航路開設に関する文書交換 海運事項
12月6日 日ソ通商条約調印 一般事項
12月16日 運輸省、日ソ定期航路開設申請締切り、ナホトカ航路8社、黒海航路2社 海運事項
12月18日 北洋材輸送協議会発足 海運事項
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
1月20日 インドネシアと平和条約・賠償協定調印 一般事項
PAGE TOP