※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
5月27日 | 第二回定時株主総会で定款の一部改正授権資本金一億円から四億円となる決算期一年二期より一年一期となる 稲葉鹿之丞 児玉忠康 松崎正臣取締役に就任 雨宮謙次取締役を退任 同日の取締役会で稲葉鹿之丞常務取締役に就任 | 当社事項 | |
7月6日 | 日豪通商協定調印 | 参考事項 | |
7月10日 | 岸改造内閣発足 運輸大臣に中村三之丞就任 | 参考事項 | |
8月12日 | 健竜丸 林兼造船にて進水 | 当社事項 | |
10月4日 | ソ連人工衛星第一号(スプートニク)打上げに成功 | 参考事項 | |
10月13日 | 健竜丸 林兼造船にて竣工 | 当社事項 | |
10月15日 | 金竜丸の建造資金の一部に充てるため第二回増資新株三〇〇、〇〇〇株を発行新資本金二億五、〇〇〇万円となる | 当社事項 | |
10月26日 | 全日海停船スト突入 | 参考事項 | |
11月2日 | 全日海停船スト解決 | 参考事項 | |
12月17日 | 政府新長期経済計画を発表 | 参考事項 | |
12月20日 | 松根宗一相談役に就任 | 当社事項 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | インドネシアとの平和条約及び賠償協定に調印 | 参考事項 | |
1月31日 | 米国人工衛星の打上げに成功 | 参考事項 | |
2月1日 | エジプトとシリアアラブ連合共和国創立を宣言 | 参考事項 | |
2月10日 | アラビア石油設立 | 参考事項 | |
3月27日 | ブルガーニンソ連首相辞任フルシチョフ第一書記首相を兼任 | 参考事項 | |
4月4日 | 金竜丸佐世保船舶工業にて起工 | 当社事項 | |
5月22日 | 第三回定時株主総会で名古屋松太郎取締役に就任 | 当社事項 | |
6月3日 | 日ソ定期航路協定東京で調印 | 参考事項 | |
7月1日 | 金竜丸佐世保船舶工業にて進水 | 当社事項 |