東邦海運(株)『東邦海運株式会社十五年史』(1962.08)

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月日 事項 年表種別
昭和26年(1951) 8月30日 山崎元幹氏を顧問に委嘱した。
12月20日 第九回定時株主総会において取締役に山崎恒、駒井藤平、玉井喬介及び山崎元幹の四氏が選任され就任。
昭和28年(1953) 11月27日 第十三回定時株主総会において取締役に土井末夫、玉井喬介及び山崎元幹の三氏が再選重任、監査役に奥谷愛昶氏が再選重任、山崎恒氏が当選就任。
昭和30年(1955) 11月25日 第十七回定時株主総会において、取締役土井末夫及び山崎元幹の両氏が再選重任、監査役奥谷愛昶及び山崎恒の両氏が再選重任。
昭和32年(1957) 11月29日 第二十一回定時株主総会において取締役山崎元幹及び井上清臣の両氏が選任され就任。監査役に奥谷愛昶及び森春武の両氏が選任され就任。なお、同日開催の取締役会において常務取締役上中龍男は代表取締役専務取締役に、取締役藤井剛、同井上清臣、同冨士豊及び同森本信一の四氏は常務取締役に選任され就任。
昭和34年(1959) 5月6日 取締役山崎元幹氏は辞任された。なお同日付同氏を顧問に委嘱した。
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