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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月9日 | 外国船タンカーの長期傭船自由化発表 | 海運および社会一般 | |
| 11月8日 | 船長ショップ制につき船員中央労働委員会が裁定 | 海運および社会一般 | |
| 11月25日 | 五大湖・東カナダ/アフリカ航路を開設、第一船に会津丸 | 当社関係 | |
| 11月27日 | 全日海第1波ストに突入 | 海運および社会一般 | |
| 11月29日 | 浅尾会長が取締役を辞任、児玉社長が取締役会長に、有吉副社長が社長に、菊地常務が専務取締役に就任 | 当社関係 | |
| 11月29日 | 海運集約後初めて6分配当を決定 | 当社関係 | |
| 11月 | 欧州航路の年間6航海増配にともない、欧州3線を改組し欧州A・B・C線とした | 当社関係 | |
| 11月 | ベンガル湾航路に年間4航海増配、毎月2航海配船 | 当社関係 | |
| 12月10日 | 日本、国連安全保障理事会非常任理事国に選出さる | 海運および社会一般 | |
| - | 竣工 高松丸 伊勢丸 山形丸 伊予丸 富秀丸 高砂丸 尾道丸 茨城丸 松島丸 | 社船の竣工、配乗替え、売却 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月23日 | 40年度日本造船量は世界の44%に達し、引き続き世界一とロイド協会発表 | 海運および社会一般 | |
| 1月31日 | 全日海スト65日ぶりに解決 | 海運および社会一般 | |
| 3月21日 | K型高速船第一船加賀丸が三菱重工神戸造船所で竣工 | 当社関係 | |
| 3月31日 | 法務省はわが国の人口が1億人を突破と発表 | 海運および社会一般 | |
| 4月28日 | インド・パキスタン・ペルシャ湾航路に年間3航海増配、年間12航海となる | 当社関係 | |
| 5月2日 | 水島丸が長期三国間航路に就航 | 当社関係 | |
| 5月17日 | 非集約船主会第1回総会開催 | 海運および社会一般 | |
| 5月19日 | 児玉会長、日本船主協会会長留任 | 当社関係 | |
| 6月1日 | 日本/セイロン同盟メンバーの邦船社で結成しているコロンボ会は、当社の配船権を年間12航海と決定 | 当社関係 | |
| 6月1日 | 船内安全衛生委員会発足 | 当社関係 |
