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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 4月8日 | 統一地方選挙始まる | 業界および内外の主要な動き | |
| 4月16日 | 日銀、公定歩合を〇.七五%引上げ四.二五%に(十七日実施) | 業界および内外の主要な動き | |
| 4月17日 | 館林工場に冷凍めん工場設置 | 当社の歴史 | |
| 4月27日 | 名古屋第二工場サイロ四万トン増設、総収容能力十一万二千トン | 当社の歴史 | |
| 6月12日 | 元号法公布、施行 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月20日 | 米価審議会、七九年産麦政府買入れ価格二.四%引上げ答申 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月28日 | 東京で先進国首脳会議、石油危機への共通戦略などを示した東京宣言採択 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月28日 | OPEC、原油基準価格の大幅引上げ決定(一バーレル十四.五四ドルから十八ドルへ、二三.七五%引上げ、上限価格二十三.五ドルを新設) | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月29日 | 第一三五回定時株主総会開催//総売上高二千百六十六億七千八百三十九万九千円 税引利益四十五億九千百五十七万四千円(配当、年一割二分)//取締役野萩春元、同豊田隆三、常務取締役に就任 岩城晴一監査役に就任 常務取締役室橋正男退任、同田中三郎辞任 | 当社の歴史 | |
| 7月20日 | 米国、公定歩合を〇.五%引上げ、初の一〇%に | 業界および内外の主要な動き | |
| 7月23日 | 日銀、公定歩合を一%引上げ五.二五%へ(二十四日実施) | 業界および内外の主要な動き | |
| 9月11日 | 水戸工場に穀粉工場完成、ライ麦粉製造開始 | 当社の歴史 | |
| 9月14日 | 日清化学(株)、西独BASF社と合弁会社日清・バーディシェ(株)設立、資本金一億円、持株比率五〇対五〇 | 当社の歴史 | |
| 9月17日 | 石井社長、有限会社伯国日清製粉の業務視察および日本・米国中西部会出席のためブラジル並びに米国へ出張 | 当社の歴史 | |
| 10月7日 | 衆議院総選挙 | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月8日 | 米国、公定歩合一%引上げ、史上最高の一二%に(九月十九日、一一%) | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月10日 | 欧米金融市場大混乱、ニューヨーク株式市場三日間に約五十ドル暴落、東証一部ダウ式平均株価も本年最大の百十六円下げ | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月12日 | 正田会長、第一七回日豪経済合同委員会に出席のため豪州へ出張 | 当社の歴史 | |
| 10月16日 | 原油値上げで円相場続落、一年七ヵ月ぶりで一ドル二百三十円台に | 業界および内外の主要な動き | |
| 11月1日 | 日銀、公定歩合を一%引上げ六.二五%に | 業界および内外の主要な動き |
