日清製粉(株)『日清製粉この十年の歩み』(1980.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
8月24日 学給用粉、七月一日に遡及一円上げ、二十五キロ当り千二百二十一円となる 業界および内外の主要な動き
8月27日 政府、円の変動為替相場制へ移行決定、二十八日実施 業界および内外の主要な動き
9月19日 正田社長、第七回日本・カリフォルニア・ビバリーヒルズ会議に出席のため米国へ出張 当社の歴史
9月28日 牛、豚、ビスケット、クッキーおよびクラッカーなど二十品目輸入自由化決定、十月一日実施 業界および内外の主要な動き
9月 鶴見、神戸両工場に初のパレタイザー導入 当社の歴史
10月1日 米港湾労組スト突入、全米港湾施設マヒ(六日、タフトハートレー法発動)、九日スト中止 業界および内外の主要な動き
10月4日 (株)日清畜産センター本場開設披露 当社の歴史
10月7日 監査役飯田庸作辞任 当社の歴史
10月25日 「健康で豊かな生活に奉仕する」企業キャッチフレーズ決定 当社の歴史
11月10日 米国、公定歩合五%から四.七五%に引下げ 業界および内外の主要な動き
11月27日 第一二四回定時株主総会開催//総売上高五百七億七千八百三十三万八千円 税引利益七億三千八百四十九万二千円(配当、年一割二分)//取締役副社長細田武夫退任、常任監査役に就任、専務取締役松本秀夫、取締役副社長に就任 当社の歴史
11月 「職場を育てる運動」スタート 当社の歴史
12月18日 ワシントンのスミソニアン博物館における十カ国蔵相会議で国際通貨の多国間調整合意。円は一六.八八%切り上げ、一ドル三百八円となる。二十日より実施 業界および内外の主要な動き
12月20日 神戸第二工場完成、能力百八十トン 当社の歴史
12月28日 日銀、公定歩合を〇.五%引下げ四.七五%に 業界および内外の主要な動き
昭和47年(1972) - 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 渋沢関係略年譜
1月6日 サクラメントで日米首脳会談、沖縄返還五月十五日実施を共同声明 業界および内外の主要な動き
1月22日 英国、ノルウェー、デンマーク、アイルランド四カ国のEC加盟条約調印、一九七三年一月一日拡大EC発足 業界および内外の主要な動き
2月1日 薬価基準大改正 業界および内外の主要な動き
2月19日 米太平洋岸港湾スト百三十四日ぶり解決 業界および内外の主要な動き
2月21日 ニクソン米大統領中国訪問、二十七日上海で米・中両国国交正常化で声明発表 業界および内外の主要な動き
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